青春18キップで鋸山・沢コースへ
【 コ ー ス 】
浜金谷駅8:38=9:30~46手彫りトンネル=10:45~56東の肩=11:13~25鋸山山頂=11:40~12:25地球が丸く見える展望台=12:34車力道分岐=13:13車力道・関東ふれあいの道分岐=13:35浜金谷駅
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鋸山・沢コースは少しはドキッとすることもあった。標高が低い割りに深山・新鮮さを感じさせた。
展望台では、晴れてはいたが、超遠望とはいかなかった。
車力道を下山中にカッラッと晴れてきた。
今ならば富士は観えているのかも、と少し残念な気持ちであった。
駅までの道すがら、つまみと飲み物を仕入れた。
車内でのお喋りの準備完了
昨年も同じ時期に鋸山へ別コースですが、行っています。
富士山は写っていません。行くのであれば、晴天を狙って行こう。
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2016年12月26日 (月) 晴れ 同行者:松戸山の会6名 公共交通機関 登山口:千葉県 富津市
【 コ ー ス 】
浜金谷駅8:38=9:30~46手彫りトンネル=10:45~56東の肩=11:13~25鋸山山頂=11:40~12:25地球が丸く見える展望台=12:34車力道分岐=13:13車力道・関東ふれあいの道分岐=13:35浜金谷駅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/5d/db95e75465434cdc7c4beac53e327ee0.jpg?random=145931e43519c4cc87b97df98904cbab)
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蘇我駅で館山行き乗り換えて、全員が座れたのは約50分経った青堀駅であったようです。
今日は月曜日、通勤客で混雑していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/10/727ac1299289a41c9d342767853f71af.jpg)
浜金谷駅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/c2/6d224bad683dd693785d29954466ff5e.jpg)
沢コース分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/4a/708b5d08fc93cb4173b0e7e6136a5a24.jpg)
沢コースの登山道 泥濘注意です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f0/878ce7cb2022626116197a2f7ab05ea7.jpg)
手彫りトンネル入り口 標高:約110m
地図にトンネルの表記がないため、現在地の確認
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/47/d3965435b243c5fffa5a1a91417c1698.jpg)
手彫りトンネル内部
トンネル内で曲がっている所まで行かないと、出口の光は見えない。
へっ電も出さないで進んだため、つまずかないようにゆっくり、摺り足で歩いた。
30mはあったのだろうか、暗かったので、距離感もない。
東の肩に向かう道でミスコース、赤テープを見て来た筈がおかしい、
踏み跡を辿って尾根を進むが次の赤テープもない。
反対方向に戻りつつ、更に進むと登山道に出て、赤テープも発見した。
東の肩の手前で昼食、朝早い集合で、朝ご飯をしっかり食べていない人もいたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/fc/fb762cce417ba74237dd6a87963aca99.jpg)
東の肩
地図に登山道表記のある地点に着いた。
道標に、近寄って観ると『沢コース・東の肩・上級者向けコース』と記されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/21/a817b00ab3e04a2a09feb5d8e25c067c.jpg)
鋸山山頂 標高:329m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/93/4c14aaa756b63b2d9abc08a4cd67b513.jpg)
同行者
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/45/99ecaa3e5e2a57cc09565bab1d2b4097.jpg)
地球が丸く見える(東京湾)展望台 南方向の展望
今日は富士は見えない。『コレだけ見えればいいわ』と言ってくれるが、誘った者としては寂しい。
食事中、数名のハイカーが眺めにきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/77/cd4d0dfd79eae2845d9c3b424cf1f789.jpg)
金谷港と浜金谷駅
車力道分岐手前の展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/2e/157902d9859a3f31e5dfbec1cdb4777c.jpg)
水仙
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/84/8d0a47b2f1ac680b17a22b6a94f67fa1.jpg)
車力道と階段の関東ふれあいの道分岐
今日は月曜日、通勤客で混雑していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/10/727ac1299289a41c9d342767853f71af.jpg)
浜金谷駅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/c2/6d224bad683dd693785d29954466ff5e.jpg)
沢コース分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/4a/708b5d08fc93cb4173b0e7e6136a5a24.jpg)
沢コースの登山道 泥濘注意です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f0/878ce7cb2022626116197a2f7ab05ea7.jpg)
手彫りトンネル入り口 標高:約110m
地図にトンネルの表記がないため、現在地の確認
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/47/d3965435b243c5fffa5a1a91417c1698.jpg)
手彫りトンネル内部
トンネル内で曲がっている所まで行かないと、出口の光は見えない。
へっ電も出さないで進んだため、つまずかないようにゆっくり、摺り足で歩いた。
30mはあったのだろうか、暗かったので、距離感もない。
東の肩に向かう道でミスコース、赤テープを見て来た筈がおかしい、
踏み跡を辿って尾根を進むが次の赤テープもない。
反対方向に戻りつつ、更に進むと登山道に出て、赤テープも発見した。
東の肩の手前で昼食、朝早い集合で、朝ご飯をしっかり食べていない人もいたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/fc/fb762cce417ba74237dd6a87963aca99.jpg)
東の肩
地図に登山道表記のある地点に着いた。
道標に、近寄って観ると『沢コース・東の肩・上級者向けコース』と記されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/21/a817b00ab3e04a2a09feb5d8e25c067c.jpg)
鋸山山頂 標高:329m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/93/4c14aaa756b63b2d9abc08a4cd67b513.jpg)
同行者
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/45/99ecaa3e5e2a57cc09565bab1d2b4097.jpg)
地球が丸く見える(東京湾)展望台 南方向の展望
今日は富士は見えない。『コレだけ見えればいいわ』と言ってくれるが、誘った者としては寂しい。
食事中、数名のハイカーが眺めにきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/77/cd4d0dfd79eae2845d9c3b424cf1f789.jpg)
金谷港と浜金谷駅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/8b/9baa3714fb2d46ac2da4be3e9aea37c7.jpg)
車力道分岐手前の展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/2e/157902d9859a3f31e5dfbec1cdb4777c.jpg)
水仙
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/84/8d0a47b2f1ac680b17a22b6a94f67fa1.jpg)
車力道と階段の関東ふれあいの道分岐
【 下 山 】
鋸山・沢コースは少しはドキッとすることもあった。標高が低い割りに深山・新鮮さを感じさせた。
展望台では、晴れてはいたが、超遠望とはいかなかった。
車力道を下山中にカッラッと晴れてきた。
今ならば富士は観えているのかも、と少し残念な気持ちであった。
駅までの道すがら、つまみと飲み物を仕入れた。
車内でのお喋りの準備完了
昨年も同じ時期に鋸山へ別コースですが、行っています。
富士山は写っていません。行くのであれば、晴天を狙って行こう。