初歩きは青春18キップで日立アルプス高鈴山へ
【 コ ー ス 】
御岩神社前バス停9:11 = 御岩神社 9:23 =高鈴山向陽台分岐9:56 = 御岩山山頂 展望の尾根(標高約530m) 10:01~09 = 高鈴山・助川山方面分岐 10:32=高鈴山山頂10:36 ~55 =高鈴山・助川山方面分岐 10:58=五差路11:11 = 金山百体観音11:50~56 = おむすび池 12:20~33 = 助川山山頂12:53~13:13 =高鈴山ハイキングコース道標 13:50 =助川城址公園14:02 = 14:40 日立駅
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高鈴山山頂より標高約530mの展望の尾根が最も展望がよかった。
高鈴山が花の百名山に選ばれているとは知りませんでした。
助川山山頂の大展望を眺めて高鈴山ハイキングコースを歩いて良かったと思った。
帰りの車窓から助川山の山頂を確認できた。
次の日立アルプスは向陽台経由の神峰山か、
向陽台経由の高鈴山、風神山、大甕駅下山のコースでしょう。
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2017年1月7日 (土) 晴れ 同行者:単独 公共交通機関 登山口:茨城県 日立市
【 コ ー ス 】
御岩神社前バス停9:11 = 御岩神社 9:23 =高鈴山向陽台分岐9:56 = 御岩山山頂 展望の尾根(標高約530m) 10:01~09 = 高鈴山・助川山方面分岐 10:32=高鈴山山頂10:36 ~55 =高鈴山・助川山方面分岐 10:58=五差路11:11 = 金山百体観音11:50~56 = おむすび池 12:20~33 = 助川山山頂12:53~13:13 =高鈴山ハイキングコース道標 13:50 =助川城址公園14:02 = 14:40 日立駅


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バスを降りると、御岩神社が初詣の参拝者を迎える清々しさを感じた。

御岩神社[標高:約270m] 日本で最強クラスのパワースポットらしい。

三本杉

謹賀新年・・・気持ちも新たになり、清々しい
やはり、パワースポットであったのかもしれません。

高鈴山と向陽台方面の分岐

御岩山山頂 標高約530mの展望の尾根より 日光方面の展望
初詣として、この辺まで登る人は多いようでした。

日光方面より更に東側の展望

高鈴山山頂 標高:623m
気温が高いので霞んでしまう。
トイレあり
出会った方にどちらに向かうか聞くと、『縦走したかったが、日が短いため、大甕駅へ下山する。』と返えってきました。
縦走とは、日立駅から、神峰公園、神峰山、高鈴山、大甕駅へ下山するのかもしれません。
高鈴山・助川山方面分岐から五差路までは舗装路
五差路から単調な林道が続いた。道幅は広いし、気が緩みそうで、反って危ない。

金山百体観音 休憩するきっかけの場所、休みました。


助川山山頂 標高:328m
大展望の山頂 トイレあり
ここは、日立市民の憩いの場所のようです。


日立市街と太平洋

右側の山 神峰山

高鈴山ハイキング道 ・ 道標付近の展望

高鈴山ハイキング道道標

御岩神社[標高:約270m] 日本で最強クラスのパワースポットらしい。

三本杉

謹賀新年・・・気持ちも新たになり、清々しい
やはり、パワースポットであったのかもしれません。

高鈴山と向陽台方面の分岐

御岩山山頂 標高約530mの展望の尾根より 日光方面の展望
初詣として、この辺まで登る人は多いようでした。

日光方面より更に東側の展望

高鈴山山頂 標高:623m
気温が高いので霞んでしまう。
トイレあり
出会った方にどちらに向かうか聞くと、『縦走したかったが、日が短いため、大甕駅へ下山する。』と返えってきました。
縦走とは、日立駅から、神峰公園、神峰山、高鈴山、大甕駅へ下山するのかもしれません。
高鈴山・助川山方面分岐から五差路までは舗装路
五差路から単調な林道が続いた。道幅は広いし、気が緩みそうで、反って危ない。

金山百体観音 休憩するきっかけの場所、休みました。


助川山山頂 標高:328m
大展望の山頂 トイレあり
ここは、日立市民の憩いの場所のようです。


日立市街と太平洋

右側の山 神峰山

高鈴山ハイキング道 ・ 道標付近の展望

高鈴山ハイキング道道標
【 下 山 】
高鈴山山頂より標高約530mの展望の尾根が最も展望がよかった。
高鈴山が花の百名山に選ばれているとは知りませんでした。
助川山山頂の大展望を眺めて高鈴山ハイキングコースを歩いて良かったと思った。
帰りの車窓から助川山の山頂を確認できた。
次の日立アルプスは向陽台経由の神峰山か、
向陽台経由の高鈴山、風神山、大甕駅下山のコースでしょう。