短時間で登れて展望の良い山
【 コ ー ス 】
2018年9月28日 (金) 快晴 同行者:単独 自家用車 前夜発 登山口:群馬県 前橋市
【 コ ー ス 】
小沼駐車場登山口11:05=11:19~25展望盤=11:38小地蔵岳分岐=11:51~12:15長七郎山山頂=12:26小地蔵岳分岐=12:32~40小地蔵岳山頂=12:45小地蔵岳分岐=13:07小沼駐車場登山口
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登山口
小沼登山口駐車場 [標高:約1480m]
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登山口付近
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登山口付近より地蔵岳を望む
上州武尊 笠ヶ岳 至仏山
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展望盤付近より黑檜山と駒ケ岳
写真を撮って歩き出すと、単独の女性登山者に出会った。
地蔵岳は登ってきたのか尋ねるねると、まだのようでした。
黑檜山の左側に見える山は上州武尊山と至仏山です。と、ここの展望をそれとなく私に教えてくれた。
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展望盤
住いは地元の前橋市のようで、登山道のゲートがもっと先にあって車で入れたこと、
山行歴は日本百名山は完登し、
九州や四国遠征ではついでにその地元の名山を歩いようでしたが、離島や海外の山行歴もあるようでした。
現在は、歩き過ぎで背骨も折れて、未完治ですが、うまく付き合いながら歩いているようです。
やがて、保育園児の団体と擦れ違った。
地蔵岳に向けて歩き始めたときに到着した団体に違いなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/4d/c9e5b62ee8e6a864588800dbfb662e44.jpg?random=d4b8f8227db09131ad0aa6a9171389a9)
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山頂手前の展望地より北東方面を望む
ここも、長七郎山コースの展望地であると教えてくれた。
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長七郎山山頂 [標高:1579m]
大勢の人が食事中であった。三角点を見て、キョロキョロしている間に見失った。
『 ・ ・ ・ ・ さん。 展望地の案内。 お喋りありがとうございました。』
私の歩きにつき合えば下山が遅くなるばかりでした。
小沼を周回したのでしょう。
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長七郎山山頂より北東方面を望む
上記写真の左側の拡大
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小地蔵岳山頂への分岐
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小地蔵岳山頂 [標高:1574m] 展望なし
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小地蔵岳山頂付近
紅葉の始まり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e3/8a6630d17ad0140fe33cf5c8260039bb.jpg)
覚 満 淵 の 風 景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/73/a26db3b36a8edd96d712b56188fad239.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/6c/a4441a1ccc6553244ca18682cc62107a.jpg)
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地蔵岳から湿原が見えた。
下山後、駒ケ岳と小地蔵岳 の間にあるその湿原は、ビジターセンターに覚満淵と表わされていた。
花を期待した、覚満淵の散策始めた段階で足はギブアップしていました。
水辺を一周する時間はあったのですが、歩んだ木道を残念ながら戻った。
保育園児が団体で来ていたことが、印象的でした。
安心で安全で楽しめる。!!
赤城山へは数回来ています。
薬師岳及び陣笠山へはまだ行っていません。小沼の水辺も歩いていません。
また、展望が良いので一度登った山でも満足できる。
コースを変えれば新鮮、改めて、何度再訪しても楽しめる山域と感じました。
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登山口
小沼登山口駐車場 [標高:約1480m]
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登山口付近
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登山口付近より地蔵岳を望む
上州武尊 笠ヶ岳 至仏山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/53/8eddf74c598bb982b0ad071a527eac96.jpg)
展望盤付近より黑檜山と駒ケ岳
写真を撮って歩き出すと、単独の女性登山者に出会った。
地蔵岳は登ってきたのか尋ねるねると、まだのようでした。
黑檜山の左側に見える山は上州武尊山と至仏山です。と、ここの展望をそれとなく私に教えてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/a4/5078005cdfa582f4c5cf3a3ee534c7a4.jpg)
展望盤
住いは地元の前橋市のようで、登山道のゲートがもっと先にあって車で入れたこと、
山行歴は日本百名山は完登し、
九州や四国遠征ではついでにその地元の名山を歩いようでしたが、離島や海外の山行歴もあるようでした。
現在は、歩き過ぎで背骨も折れて、未完治ですが、うまく付き合いながら歩いているようです。
やがて、保育園児の団体と擦れ違った。
地蔵岳に向けて歩き始めたときに到着した団体に違いなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/4d/c9e5b62ee8e6a864588800dbfb662e44.jpg?random=d4b8f8227db09131ad0aa6a9171389a9)
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山頂手前の展望地より北東方面を望む
ここも、長七郎山コースの展望地であると教えてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/13/78507d7ad83bbe9df7570cd012845637.jpg)
長七郎山山頂 [標高:1579m]
大勢の人が食事中であった。三角点を見て、キョロキョロしている間に見失った。
『 ・ ・ ・ ・ さん。 展望地の案内。 お喋りありがとうございました。』
私の歩きにつき合えば下山が遅くなるばかりでした。
小沼を周回したのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/98/08e01057af7ff38e6dc15507d7753b98.jpg)
長七郎山山頂より北東方面を望む
上記写真の左側の拡大
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b5/b2e81b303a3c862fa5835202d173b17e.jpg)
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小地蔵岳山頂への分岐
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小地蔵岳山頂 [標高:1574m] 展望なし
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小地蔵岳山頂付近
紅葉の始まり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e3/8a6630d17ad0140fe33cf5c8260039bb.jpg)
【 下 山 】
覚 満 淵 の 風 景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/73/a26db3b36a8edd96d712b56188fad239.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/18/a4e48a5a00c7879917cae7a33b456eb3.jpg)
地蔵岳から湿原が見えた。
下山後、駒ケ岳と小地蔵岳 の間にあるその湿原は、ビジターセンターに覚満淵と表わされていた。
花を期待した、覚満淵の散策始めた段階で足はギブアップしていました。
水辺を一周する時間はあったのですが、歩んだ木道を残念ながら戻った。
保育園児が団体で来ていたことが、印象的でした。
安心で安全で楽しめる。!!
赤城山へは数回来ています。
薬師岳及び陣笠山へはまだ行っていません。小沼の水辺も歩いていません。
また、展望が良いので一度登った山でも満足できる。
コースを変えれば新鮮、改めて、何度再訪しても楽しめる山域と感じました。