横浜日吉の住人として慶應義塾高校の優勝におめでとうを、この夏の甲子園高校野球大会のテレビはあまり見ていなくて、今回の決勝戦も5回を終了した時になって見たら、なんと僕の予想に反して慶応が6点もリードしているではないですか、これには地元民としては興奮しないではいられません、最後まで見て万歳とおめでとうとなった。
翌日のテレビでもいくつかのテレビでこの優勝とその後の地元などの様子を放映していました、日吉は慶応の中学から高校と大学までがあるところで、商店街は学生さんで潤っている部分がかなりあると思われますが、それにしてはこの出場が決まってもそれほど盛り上がっていなかったような、中央通りの入口に応援の横断幕だけがあったぐらいでしたのに。
翌日のテレビでは決勝戦応援中のこじんまりしたパブリックビューイングの様子や、すぐさまに優勝おめでとうの横断幕(冒頭写真)に架け替えられたものや、号外や祝勝ポスターなども商店街が用意した様子が放映されていました、商店街も予想もしなかった優勝で一気に盛り上がったようですね、やはり地元にしたらこれは快挙でしょうから、それに107年ぶりということですから、我家はあまり慶応さんとは縁がありませんが地元民としておめでとうと、ついつい翌日はこの関連のテレビを見てしまいましたよ。
テレビ番組ミヤネ屋より
商店街の昔からのおそば屋さんで記念サービスと
日吉駅正面からは5本の通りがあって、そのうちの中央側3本の通りの入口には慶応義塾高校甲子園出場応援だけでなく、日吉小学校150年記念と慶応普通部100年記念の横断幕も掲げられていました、いずれも合わせての記念すべき年となっていますね。