ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

節分飾りは一ヶ所に少しだけ

2025-02-02 11:03:11 | 工芸絵画骨董

 節分の朝は久しぶりのお湿りとなり春に向かうかの雰囲気の天気に、でもこの後は数年に一度という最強寒波がやってくるという予報でまた寒くなるらしい、今年の節分は2月2日、これはうるう年の翌年だからだそうだがあまり聞いたことはなかった、明日は立春でもまだまだ寒さが続くのかな。

 お正月の飾りは1月下旬には仕舞われて、そのあとはあまり飾る物はなくて、節分を挟んでの期間は鬼にピンチヒッターとして活躍してもらうことに、陶製の鬼は大きめの土鈴で伊賀あたりの焼物、これらは食堂の棚だけに、ほかの場所は少しだけ無関係のものを女房が適当に見繕って置いてはいますが、このあとは雛飾りがこれでもかと出てくるはずです。


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