ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

土曜日ごとに隣町での買物ついでに食べた町中華 その1

2024-03-14 09:15:15 | グルメ・酒・ワイン

 このところほぼ毎週の土曜日には隣駅の元住吉に往きは歩いて帰りは電車でと、運動を兼ねて食材の買物や昼時なのでランチを、ここの町は川崎市で一駅違いでも横浜市の日吉とは異なった雰囲気、ブレーメン通りと名付けられた下町風情の商店街は安い店が元気に営業しているので。

 このところランチで毎回のように利用しているのが町中華の東海飯店、安い旨いボリュームありでいつも繁盛している、まずはその1としてこれまでに食べた定食をいくつか、僕と女房はいつも別のメニューを、でも取り分けてということはありませんが、僕はどちらかというと辛めのものなどが好きで。

                    油淋鶏

                    麻婆豆腐定食ですこれとは別に単独メニューで陳麻婆豆腐もあるがそれはまだ

                    麻婆ナス

                    豚ニラもやし炒めは日替わりサービスランチで

                    酢豚

                    酢豚、上と違うのはスープと漬物、これだけが何故か和風だったのが最近は中華風に

                    細切豚肉とピーマン炒め

                    黒酢酢豚は単独メニューから、それにご飯セットで

                    レバニラのレバーはプリプリ食感で

 定食はほとんどが税抜きで850円、その日のサービスランチとなっているものは800円、その他の単独メニューものはプラス300円でご飯セットがつけられます。

 体格のいい若いのは大盛ライスを注文してさらに普通盛りのお代わりをしていた、我々は普通盛りだけでも腹いっぱいです。


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