ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

6月のことですがバラいっぱいの軽井沢レイクガーデンに、盛夏も2番花が見られるはずです

2018-07-05 12:00:35 | 信州日記

  6月の梅雨の晴れ間を狙って軽井沢レイクガーデンに、ここはバラで有名で一番の見ごろは6月後半から7月上旬まで、その時期を逃さずに見物してきましたが、ツルバラのほうはもうちょっと後がよかったかも、でもこの時期はクレマチスも最盛期で洋種ながら草花もいろいろと、束の間の晴れ間の湖上からのさわやかな風も気持ちよく、1時間ほどの園内の散策を楽しんでまいりました。この後の夏場にはバラは2番花が咲いてくるはず、さらにこれからは湖面を覆うアサザの黄色い花が見事になるはずですよ。

                  駐車場からガーデンへのアプローチもバラが見事

                    入口

                  すぐに湖面が現れる

                  ツルバラはこの時はまだ咲き始め

                  島の中の洋風庭園

                  洋風庭園を反対側から

                  対岸にあるバラ園

                  晴れていれば浅間山が見えるのだが

                  一周して戻ってきたところから

                      

                      

                            クレマチス

                      アサザはまだポツポツと咲き始めでした

                  ガーデンの外隣りにある別荘管理事務所前の庭園も見ごたえがあります

 ガーデン内は有料ですが外部もなかなかの造園でキレイですね、特に湖面を覆うアサザの花は外からも同じように見られますが、この花は昼間の一日だけの命なので午前中がキレイです。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« クソ暑いのに大江戸問屋まつ... | トップ | 犬が喜ぶ長門牧場に、梅雨の... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

信州日記」カテゴリの最新記事