ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

夏から秋の信州でのゴン太の暮らしぶりをまた少し

2019-10-04 08:45:00 | ペット

 8月のお盆までは信州でも暑い日が続いて、暑さには極めて弱いパグ犬のゴン太は車での外出には連れて行かれずに山荘でのお留守番でした、秋となったそのあとは涼しい風が吹くようになってやっと一緒に外出できることに、それも近いところばかりでしたが、春日温泉に一泊した時は車内で夜を過ごさせたら実にお利口さんでしたよ、山荘でや外出で面白いなと思った場面をいくつかアップします。

 まずは山荘の食卓での僕の椅子を占領しての姿を、それも手摺にお尻を乗せて座ってお澄まし顔のゴン太です、まぁ僕が座っていないときなら許してやろうかと。

                          

 次は冒頭写真と同じ時に写した写真です、これは我々の夕食が澄んでテレビをノンビリと見ていたところで、早く奥の寝室に一緒に寝に行こうよという要求をしているような感じで、しばしこの場所から食卓に座る我々に何かを訴えているようでした。

               

 春日温泉に一泊した時に奥にあった馬事公苑を見物に行ったら、厩舎で買っているという猫三匹が近づいてきました、何でも人が好きということですが犬にはやはり警戒しているようです、ゴン太は睨めあってもそんなには気を荒立てた様子はありませんでしたよ。

                          猫が三匹も

            

 同じ日の昼間に青木村の芝生内のドッグランで遊ばせた後のゴン太のお得意ポーズです、昼間はさすがにまだ暑かったのでコンクリートの冷たさに腹ばいになって休んでいます、パグ犬はよくこういう格好で体温を冷やそうとしますね。

                            

 9月前半は一週間の短い信州滞在で横浜に一旦帰ってきました、こちらも風は秋を感じさせクーラーなしでもなんとか、食卓の長椅子の上で模造の骨を噛んで遊ぶゴン太です、夏場はグダーっとしていたのに秋ともなれば我家でも遊ぶ元気が戻ってきたようですね。

                        


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