2024 9月25日 (水曜日) 曇りで涼しい。②
西からの風がある。
朝一で野菜サクを2列分作ってくる。
体が起きてないうちに作業すると筋肉を傷めるので、ほんの少しだけの作業だ。
~~~~~~~~
〇自治会の秋のゴミゼロ運動のチラシつくりを庶務さんと行う。
10月20日に設定した。
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大の里が大関に昇進した。
「唯一無二の力士を目指し精進」
大の里、大関昇進伝達式で口上
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メモ
◆大の里泰輝(おおのさと・だいき)中村泰輝(なかむら・だいき)。
2000年(平12)6月7日、石川・津幡町生まれ。
津幡町少年相撲教室で小学1年時の7歳から相撲を始める。
小学校卒業後に新潟・糸魚川市に単身相撲留学し、
能生(のう)中、海洋高と進んだ。
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その後、日体大に進むと、3、4年時に2年連続アマチュア横綱に輝くなど個人13冠。
昨年夏場所、幕下10枚目格付け出しで初土俵。
伯桜鵬の1場所に次いで2番目のスピード出世となる、
所要2場所で新十両昇進。今年初場所で、昭和以降3位タイとなる所要4場所で新入幕。
夏場所で所要7場所の史上最速優勝を果たし、秋場所で2度目の優勝。
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所要9場所での大関昇進は、昭和以降最速。
新入幕から5場所連続三賞受賞は、2位が3場所連続の千代天山で、不滅ともいえる記録。
得意は右四つ、寄り、突き、押し。
家族は両親と妹。192センチ、182キロ。血液型O。
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★山陰中央新報に 面白いコラム記事が
明窓・必要なノイズ
自分たちで選び飾った本を紹介する松江農林高校の生徒。
読書は凝り固まった価値観を整えてくれる
~~~~~~~~~~~~~~~~
〇おなかが満たされている時にハンバーガーの広告を見ても、
ぼんやりとした印象が残る程度で購買には至らない。
〇広告を認知しても心理変容に影響を及ぼさない現象を
マーケティング用語で「ノイズ作用」と呼ぶ。
一見、意味がないように思えるが、
ノイズ作用は何となく購買する際に影響を与え、
長期的な売り上げに貢献するという。
広告大手のリポートから引いた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼音楽も同様だ。ピアノで「ド」の鍵盤を押すと、
純粋なドの音以外に他の音が共鳴や振動で混ざって、音がまろやかになる。
邪魔とされるノイズがないと、実際には豊かに聴こえない。
▼大ヒット新書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者で
文芸評論家の三宅香帆さんは「読書はノイズである」と説く。
〇インターネットは知りたい情報を最短ルートで得られるのに対し、
〇読書はノイズ(関心のない情報)となる知識が提供される。
あくせくした現代こそ、読書がもたらすノイズに触れる大切さを訴える。
▼文化庁の国語世論調査で1カ月に1冊も本を読まない人が6割を超えた。
読まない理由は「スマホやSNSに時間を取られる」が最多だった。
ユーザーの興味ある動画だけが次々と表示されるショート動画の仕組みも一因だろう
▼SNSで偏った情報を取り入れる痩せぎすな毎日を見直したい。
一冊の本は自分を小さな檻(おり)から外に連れ出して、
凝り固まった価値観を整えてくれる。
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とあった。私も最近本読みが減ったので6割の一部だ。
西からの風がある。
朝一で野菜サクを2列分作ってくる。
体が起きてないうちに作業すると筋肉を傷めるので、ほんの少しだけの作業だ。
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〇自治会の秋のゴミゼロ運動のチラシつくりを庶務さんと行う。
10月20日に設定した。
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大の里が大関に昇進した。
「唯一無二の力士を目指し精進」
大の里、大関昇進伝達式で口上
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メモ
◆大の里泰輝(おおのさと・だいき)中村泰輝(なかむら・だいき)。
2000年(平12)6月7日、石川・津幡町生まれ。
津幡町少年相撲教室で小学1年時の7歳から相撲を始める。
小学校卒業後に新潟・糸魚川市に単身相撲留学し、
能生(のう)中、海洋高と進んだ。
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その後、日体大に進むと、3、4年時に2年連続アマチュア横綱に輝くなど個人13冠。
昨年夏場所、幕下10枚目格付け出しで初土俵。
伯桜鵬の1場所に次いで2番目のスピード出世となる、
所要2場所で新十両昇進。今年初場所で、昭和以降3位タイとなる所要4場所で新入幕。
夏場所で所要7場所の史上最速優勝を果たし、秋場所で2度目の優勝。
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所要9場所での大関昇進は、昭和以降最速。
新入幕から5場所連続三賞受賞は、2位が3場所連続の千代天山で、不滅ともいえる記録。
得意は右四つ、寄り、突き、押し。
家族は両親と妹。192センチ、182キロ。血液型O。
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★山陰中央新報に 面白いコラム記事が
明窓・必要なノイズ
自分たちで選び飾った本を紹介する松江農林高校の生徒。
読書は凝り固まった価値観を整えてくれる
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〇おなかが満たされている時にハンバーガーの広告を見ても、
ぼんやりとした印象が残る程度で購買には至らない。
〇広告を認知しても心理変容に影響を及ぼさない現象を
マーケティング用語で「ノイズ作用」と呼ぶ。
一見、意味がないように思えるが、
ノイズ作用は何となく購買する際に影響を与え、
長期的な売り上げに貢献するという。
広告大手のリポートから引いた
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▼音楽も同様だ。ピアノで「ド」の鍵盤を押すと、
純粋なドの音以外に他の音が共鳴や振動で混ざって、音がまろやかになる。
邪魔とされるノイズがないと、実際には豊かに聴こえない。
▼大ヒット新書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者で
文芸評論家の三宅香帆さんは「読書はノイズである」と説く。
〇インターネットは知りたい情報を最短ルートで得られるのに対し、
〇読書はノイズ(関心のない情報)となる知識が提供される。
あくせくした現代こそ、読書がもたらすノイズに触れる大切さを訴える。
▼文化庁の国語世論調査で1カ月に1冊も本を読まない人が6割を超えた。
読まない理由は「スマホやSNSに時間を取られる」が最多だった。
ユーザーの興味ある動画だけが次々と表示されるショート動画の仕組みも一因だろう
▼SNSで偏った情報を取り入れる痩せぎすな毎日を見直したい。
一冊の本は自分を小さな檻(おり)から外に連れ出して、
凝り固まった価値観を整えてくれる。
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とあった。私も最近本読みが減ったので6割の一部だ。
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