くらしデザインスタジオ@楽(^^)

住まいや街など、様々な暮らしの提案やサポートをする中で、なんとなく気になったこと…!?イロイロです。

ポテチに戻ってみる

2018-02-26 | お店,食べ物など

湖池屋の「ポテトチップスのり塩」と「ポテトチップスうま塩」https://koikeya.co.jp/commodity/です。元祖はどこなのかよく分からないので、私にとってのポテトチップスの"基本形"の2つです。小学校の頃はカルビーから始まったと思うのですが、マイナー好きとして湖池屋の"のり塩"をずっと好んで食べてました。まだ、コンソメが無いころです。

少し前、「身体にいい食べ物が好きだよね…」と言われることがあり、元々ジャンク好きな自分としてはそんなつもりはなく、普通に食べたいものを解禁?してみました。その中で、(→”チョコとぱりんこと”)の「ぱりんこ」にしていた部分を、本来であれば食べたいポテチに戻して?みました。50歳にして…ですが。

しかし、塩の味が色々複雑すぎていま一つで、10年くらい前の(→”だるまとチー坊と塩”)の時のように、単純な塩のポテチを物色しました。


で、ドラッグストアにあったのが、札幌市のノースカラーズhttp://northcolors.com/の「純国産 ポテトチップス うすしお」「…のり塩」と、深川市の深川油脂工業http://kumachan.co.jp/の「無添加ポテトチップス うす塩味」です。

しかし、塩の味はこちらの方が自分に合うのですが、ポテチのお芋と油の加工は、どうも大手メーカーの方が上手いと感じます。うーん、さて次はどちらを選びましょうかね…。