くらしデザインスタジオ@楽(^^)

住まいや街など、様々な暮らしの提案やサポートをする中で、なんとなく気になったこと…!?イロイロです。

全員リーダーの組織

2018-05-25 | 本,TV,歌,人物など

年初に放送された、NHKのBS1スペシャル「"全員リーダー"の組織論 ~帝京大ラグビー9連覇~」nhk.or.jp/.../3115361/ です。ネタとしてはお蔵になっていたのですが、こういう日々なので、また再放送しないかなと思ったりします。

大学選手権を9連覇している帝京大学のラグビー部では、1年生も含め全選手が、選手として人として、最大限に能力を発揮でき幸せな気持ちになれるか、監督含め全員がリーダーとして考えて実行していく、という、組織というものの本来の姿を実感できます。

入学したばかりの慣れない1年生が、最大限に力を発揮できるよう、ラグビーでもそれ以外でも、上級生がサポートするというのが、体育会などの先入観から新鮮に感じます。ですがよく考えると、入社したての新入社員に早く仕事で能力を発揮できるよう、勤続年の長い社員の方々が色々サポートするのは当たり前ですよね…。

番組の最後で、岩出監督さんが"連覇"することの意味、について話されています。
「理解の早さといいますか 気付きの早さが 年々増しているように思うんですけど それが学生自身のイメージと行動 そして何よりコミュニケーションかなと思います。
こう本当の意味で完成した組織の結果ではないと いつも思いますので、僕自身の未熟なところを自分自身で少しでも改善して、組織の未熟なところを学生と共に しっかりと整えて より良い学生が育つような環境に そして彼らの目標を達成できるような環境に育てることが また次の優勝というまた連覇ということにもつながることだといつも思うんですよね。
まだまだ進化していかないといけない。僕も選手たちも組織も変えていくことが、この連覇の本当の意味の価値かなと。」と。