今回の刑事110キロは最初から犯人が分かっていて、それをまるで刑事コロンボ
のように、ネチネチと追いつめる内容の方針だと、番宣で石塚英彦さんが
言ってた
これって、上手くシナリオを作らないと面白くないのよ
又、役者がうまくないとね
犯人が最初からわかっているのだから、どんなに平静を装っていても、視聴者には
わかっているのだから・・・
ある種のこ滑稽さであったり、しらじらしさであったり、又あまりのネチネチに
犯人に同情したりと、ある種のフラストレーションがたまる
よって、不快感が生じる
それに、花沢は巡査部長で、木内は警部補で階級は上なのに、よくて同級
ほとんどが使われているようなシナリオになっている
前回は階級に沿った関係だったのになぁ~
今では木内ちゃんの存在は、木内ファミリーのためだけにあるような気が
するのだ
中村俊介ファンとしては、当然おもろないわなぁ~はっきし言って
パート1が面白かったその期待感で、パート2を見るとえてしての
パターンはお馴染みですけどね
それにしても、残念だなぁ~ 実に残念だ
写真で見えるかなぁ~
ヤモリの足のような、ちっちゃい吸盤のようなものが、白い塀にポツポツあるのが・・・
それでしっかりと塀をつかみ固定させている「つた君」
この吸盤のようなものが、とってもかわいいが、ヤモリの足だと思うと、ちょっときもい
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