「刑事110キロ」&「BORDER」両作品とも最終回だった
そして、両作品とも種類は違うが、衝撃のラストだった オーマイゴット
「刑事110キロ」は主役は花沢だし、刑事としての才能も木内ちゃんより
優れていると思うから、100歩譲ってがまんするしかないか・・・
それにしても、中村俊介ファンにとっては、しょんぼり&苦笑いの結末なのだ
どうにかしてよぉぉ~
「BORDER」は絶句に近い衝撃だった
予告篇からなんだか嫌な予感がしていたから、小心者の私はダイレクトに
見ることができず、録画をし最初と最後を見ただけ
こんなラストだったら、中身を見られるのは、いつのことやら・・・
それにしても、原案・脚本の「金城一紀さん」ってすごいなぁ~と今更思った
私は9作品すべて、素晴らしい脚本だと、感動している
そして配役がそこにぴたりとはまっている
全部を見ずに言うのもなんだが、今回のラストシーンを見ただけで、
「小栗旬さん」の素晴らしい演技に吸い込まれてしまった
それにしても、感情表現が絶妙で役者やのぉ~と感激してしまう
私的にはあまり、涙ぽろりが似合わない感じの人だと思っていたが、感受性が
豊なのだろうなぁ~
あまり瞬きしない、意志を持った目からポロリとおとす涙に、戸惑ってしまう
両作品とも前のめりになった時点で、お預けを食った状態で終わってしまった
続編があるだろうか????
「スモークツリー」けむりの木って言うんですって・・・
フワフワフワと気持ちよさそう、それにしても何を思ってこんな姿になったのでしょう?
見るようになりました。
大森南朋が出た時点で普通の終わり方ではないなと
予感しましたが…。「シャーロック」も死んだ筈の仇敵が
再登場。
私的には最終回はすっきりと終わって?もらいたいです。
私もで~す
何しろ感情移入200%の私ですので
ど~したらいいのか、わかりません
ところで「大森朝朋氏」って顔は見たことありますが
そんな役者なんですか?全然知らないもので・・・
の人です。
検索かければ、あぁ♪とすぐ気付かれると思いますよ。