親戚で7回忌・・?の法事があった
ほんとに身内だけだったので8人だったかな?
兄夫婦を私のタントに積んで参加した
平生はせいぜい夫婦2人が乗るぐらいだから、4人も乗ると「重~い」
親戚の家は山の中腹にあり、まるで尾道のように道がすごく狭~い
その上くねくねしてる
対向車が来たらと思うと「・・」
行きは主人が運転するからいいとして、帰りは私が運転しないといけない
なぜなら主人は「酒」を飲むから・・・
だから、ものすごぉーく気が重く、行きたくない場所
その上兄夫婦を乗せてと思うと、益々憂鬱になる
まぁ~そんなわがままも言ってられないので、ついつい不機嫌になる
その上、全てにおいてあれっ?!と思わせるお坊さんだった
「法話?」って言うのでしょうか、終わりに【故人】を忍んで・・・と
言うのが今まではあったと思うが【別に私は聞きたいわけではないが】
それもなく「あれっ?」って終わった
時間が短かったのは私には良かったけど、それにしてもあまりにも
短すぎたような気がしないでも・・・
だから、お寺さんが帰った後は、批判が満載だった
なんでも、そのお寺にはもう一人お坊さんがいるとか、そちらは
上手いお坊さんらしい、残念なことでした
兎に角、その後は和気あいあいと食事と話に花が咲いて帰宅
いよいよ運転、狭くてくねくねの道を、対向車が来ないことを祈りながら
走り降りる
やっと幹線道路に出るとほっとしながら、私の事、ぶっ飛ばして家路に
・・で、主人に怒られた「人を乗せてる運転じゃ~ない」って・・
【反省】
【やまぼうし】白がまぶしい
雑草が生い茂り、それはそれでとてもきれい
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