特典より おこんさんが撮ってます
金兵衛長屋の磐音の部屋より
磐音さまの雰囲気まるでなしの耕史さまです
ここでは、膝をドラムのようにたたき続けています
いつもだそうです
おこんさんの質問?に
と明るく答えています
目は大きい
楽しそうです
何かやってくださいよぉ~ というおこんさんのリクエストに答えて・・・
結構、声似てましたねぇ~
こらこら・・・
「土スタ」でも「スィートJM」でも平気で恥ずかしがらずに、
形態模写を披露していましたが、ここでは、ちょっと照れたのかしら・・・
明るく、バイバイ~と手を振る耕史様
いろんなことをして場を盛り上げてくれる人だと言ってました
最初、白扇を見つめていましたから、おそらく、奈緒を思う切ない場面を
撮っている時ではなかったのでしょうか
こんなに明るくて、どうやって、シリアスな表情に持って行くのでしょうか?
おぬし、役者やの~
楽しい映像ですね。
陽炎の辻、4巻目に入りましたよ
「アタシンチの男子」という番組で、その能力(?)を発揮してます
あの美形で、がんがんへんな顔をするし、へんな格好をするしで、指の間から見てます
4巻目ですか、私も今、3周目に入って、22巻目を読んでます
実はこの特典映像のインタビューでとても印象的で感動的な言葉がありました。
オーラを再見していて、今更にあの言葉の意味を思いました。
「思い続ければいつか必ず、ではない」「それが叶わなかった時、どう行動するか」
役者・山本耕史には、もう一度演じたくて演じたくてたまらない作品がありました。何年もインタビューの度に呪文のように発言していました。でも、結局上映権を大手に持っていかれ、もう二度と自分が演じることは叶わないこととなりました。でも、それは一言も表に出さず、きちんと己の仕事を妥協せず深めて来て、結果、その縁、出会いで、後に自分にとって一生の役と思える作品・役の出会えたのです。それが「ヘドウィグ・アンドアングリーインチ」であり「陽炎の辻」の坂崎磐音。
昔からの事情を知っているファンは、あの言葉に感動したと云うブログ記事が多くありました。
そして、ファンの想像の遙か彼方を行く作品や役に挑戦していくその姿勢がますます顕著に。
大手事務所所属でない山本耕史さんが良い仕事が出来るのは、実力もありますが、彼の人間的な良さも大きいようです。その人間的なものから繋がり広がる縁。
やはり役者もつまるところは人間性なのでしょうか。平然とTVでセクハラ発言する(対えりかちゃん)とんでもない”おじさん”でもあるのですけどねぇ。。むふふ。
あ、そうそう、あの特典インタの画像の顔色って変ですよね?!色白さんなのにぃ~(怒ッ)
毎度毎度ウザク、申し訳ないです。
御容赦のほど。ペコリvv
私もこの言葉は印象に残っています
思いがかなわなかったとき、腐ってしまい、いー加減にしていればそれまで、腐らずに与えられたことをきちんとやり遂げていれば、チャンスが来た時、手が届く位置にいることができると、ある外国の番組で主人公が言っていたのを思い出しました
耕史さんの言葉を聞いたときは、過去を知らないので、きちんと考えているなぁ~と思っただけですけれどね
★やはり役者もつまるところは人間性なのでしょうか
だと思います
★「ヘドウィグ・アンドアングリーインチ」であり「陽炎の辻」の坂崎磐音。
舞台はおそらく一生見ることは叶わないでしょう、とっても残念ですが・・・
どなたかのブログだったか?舞台を下ろされたことも、自分から降板したこともということを見ました
その文章を見たとき、私はすごい人を好きになったかもと思いました
この若さで、過去にそういったエピソードがあるのが、自分を持っている、なにかこだわるものを持っている人なんだと正直ちょっと引いてしまいました
私だけではないのでしょうが、好きになると、その人の人生も背負い込んでしまうところがあるので、強くない私としては、かなり辛い思いをしなければならないこともあります
でも、すでに時遅しでした
どっぷり、はまってしまっていましたから・・
とても魅力的で、ほんとに色んな面を持っていて、こんな人に会ったのは始めてです
つまるところ、もっともっと前に出会いたかったと思うばかりです
あつこさんご存知のこと、機会があれば、どんどん教えてくださいね
お待ちしています