もう後2か月余りで【令和2年】ですもんね、1年が早い!
キーボードで市内に出た次いでに、ひと月分の薬をもらう次いでに・・
昨日 今年の【インフルエンザ】の注射を打った
近年 主人も一緒だったが、風邪をめしまして、次回と言うことに・・
近頃の私にとって【風邪ひき】は鬼門です
過去2回とも、もらった薬のあれこれで、胃をやられ、そのために
別の医者にかかるというパターンになっているから、かなり神経質に
なっている
新たに飲み薬を処方されると、チョー胃が弱いので、その薬は大丈夫かと
聞くと、なぜか医者は嫌がるんですねぇ~なぜだろう?
しかし、実際事実としてあるわけですから、苦しいのは、私ですから・・
その確認の質問をした時、この薬は大丈夫ですよと安心さすように
確約してくれればいいわけで・・・
先だって、【クローズアップ現代】で薬の数の飲み合わせを指摘していた
6種以上の薬を呑み合わせている場合【要注意!!】だそうだ
60歳以上だったか65歳以上だったか、体の処理能力が低下するため
薬の副作用部分の排出が滞り、体に蓄積されて行くそうだ
すると体に異変が起こり、認知症と診断されたり、ふらつきなどで
寝たきりになったりした方達が、薬を減らしたことで、認知症の症状が
無くなったり、寝たきりだったのが、今までどおりご主人と散歩を楽しむ
事が出来るようになったりしているとのこと
これは【サプリメント】でも同じだそうだ
処方箋の薬よりは副作用は緩いものの、やはりたくさん摂取することで
副作用が体に蓄積するとのこと
番組内では主に【鎮静剤】とか【睡眠薬】のようなものが除かれていた
年齢を重ねると、掛かる医者の種類が複数になったりする
ここで 増々活躍するのが薬局ってことになるってことですね
なんだか、今まで「うるさいなぁ~」とか思っていて・・・
だからぁ~風邪の時の薬が、どれかわからないが合わないと言ってる
私の言葉をどーしてちゃんと聞こうとしないのかねぇ~医者は
アジサイの葉にカタツムリって定番の図だけど、アジサイの葉には
【毒】があるので、カタツムリは食べるために葉にいるわけでは
ないそうです
とても以外だったけど、こんな身近なところにでも、こんなことがある
訳で、体が体験したことを頭から否定するのだけは、やめてほしいよね
飲んでる本人が言ってるのに
神経質だとか、気のせいだとか・・・
【ヤブ医者】のセリフだと気づかないのが
恐ろしいと思います
これからも、私の掛かりつけの医者への
旅が続きそうです
わたしもかなり神経質になっています
先生に「副作用のない薬はありません」
なんて言われると余計怖くなります
母も晩年、たくさんの薬を飲んでいて
それも体には負担だったようです
やめた途端に元気になったような気もします
紫陽花の葉に毒があるんですね
「きれいな花には毒がある」
ですかね