今日は、暑かった
ウォークしながら、「うへぇ~」って感じでした
これからの季節、益々ウォークが厳しくなるなぁ~と前途を危ぶむ。
その、うへぇ~ウォークから戻り、スーパーで買物をした時のこと
レジでピッピッと精算額が出て、お金を払ったり、品物を入れたかごをカートに移した
りしていると、私の後ろに、レジゲートに入って来た人が。
しかし、視界の端に人影がない「えっ」と思ったとたん、背後に気配を感じ、頭を後
ろにひねると『ひぇぇぇぇ』狭いゲートの中で、私の真後ろに背後霊のようにおばさ
んがくっ付いている。
それも無表情で・・・『ぎょ』
レジの人が、お釣りの金額を口で言いながら渡そうとしているので、慌てて顔を戻
し、まずは札をもらい、背後霊を体を少しずらしながら見るも、全く動じない。
財布の中を見られるのがいやなので、背後霊に背を向けるようにし、小銭とレシート
を受け取り、再度頭だけひねって顔をチラリと見て、袋詰めのため、ゲートを離れ
た。
60代後半かなぁ~、私のようなおばさんルックでの買物と違い、きちんとしたお出か
けスタイルで、どちらかといえばおしゃれ派かな?、顔もごく普通のおばあさんであ
る。
私がレジを離れたとたん、すでに支払いモードに専念していた。
袋に品物を入れながら『そー言えば』と思い出した
ちょっと前になるが、やはりレジで今日と同じ状況の時、まだ支払いもしていない私
をカートで押すおばさんがいた『あっあの時のおばさんだ』あの無表情な顔
あの時も、私がゲートを出るまで、カートが間に挟まってはいたが、ピッタリと背後に
カートがくっ付いていた。
頭にきたので、にらんだか、そのときもすでに支払いに専念していた、そーだあのお
ばさんだ
小柄だが背筋もしゃんと伸び、小奇麗でどこから見ても普通のおばさんである。
そのおばさんにしたら若いので、息子さんだろうか、見るとかごを受け取り袋詰め
を始めた。
何なんだあの行動は、私も気が短いが、もっと短いのか、とにかく人の真後ろに無表
情で、背後霊のように立つのはやめてほしい。
ゴルゴ13だったら、「私の後ろに立つなと言ったはずだ」と床にのびているあなた
を見下ろしてるよ、全く、きみの悪いおばさんだった
ところで・・・
スーパーの駐車場の一角で「フリーマーケット」が開かれていました。
車を止め外へ出ると、威勢の良い音が・・・
このおじさんがすこぶる邪魔だけれど、太鼓の演奏は良かったです
広島工業大学の学生さんたちとのこと、暑い中ご苦労様、太鼓は日本の心ですね
本日の歩果 8.977歩 です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます