第21回 【仏の眼差】
【さだめ】と言えばそれまでだけど子どもの頃からの憧れが恋に変わり
ひょんなことから、やっと憧れから現実のものとなり妻となり【泰時】と
いう子まで与えてくれた妻【八重】との別れは絶句以外言葉がない(ToT)/~~~
ガイドブックでは義時が正室を迎えると書かれているし、すでに配役も
決まっているからには、何らかの方法で【八重】が義時の前から消えなくては
ならないのは知ってたけど、それにしても悲しいぃぃ~(ToT)/~~~
幼いころから良くも悪くも共に歩んで来た【幼なじみ】の八重は義時に
とっては特別な存在なのではないかと思うと涙が止まらないよぉ~(ToT)/~~~
その上、21回では八重の死を義時は知らないのだ
22回が辛いなぁ~(-_-;)
三浦義村の言葉「小四郎も ほとほと運のない奴だ」この言葉(ToT)/~~~
金剛が自分に似ていると義時をからかう頼朝の言葉に、ちょっと不安に
なった義時へ八重は「もっと 御自分に自信を持ってください」とピシャリ
頼朝が流人から抜け出し、鎌倉を築けたのも小四郎の御蔭だと言って
義時を励まし、笑わせる八重をそっと優しく抱きしめる義時に
「金剛と私をお守り下さい 私もあなたをお守りします」と言う
表情は【阿弥陀如来】の様だった(T_T)/~~~
まだまだ天は義時に試練を与えたもうのね (T_T)/~~~
ストック分より
私も八重さんのように「私もあなたをお守りします」と主人に言いたく
なってきました・・・言えないけど (;^ω^)
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