器が大きいというか、懐の深い人はなかなか動じないようなことでも
器が小さい私はすぐ動揺するし、すぐ腹立つし、すぐ落ち込む
少しの“負”で、すぐいっぱいになってしまう、悲しいかな
花を愛でても心が救われなくなってくると、大好きな曲を聞くことにしてる
最近の曲はもちろん、ここずいぶん長いこと、99.9%聴くことがないので、
当然昔の曲や歌になる
特に気に入っている何曲かを挙げると
☆ジプシーキングスの「インスピレーション」
これは「鬼平犯科帳」のエンディング曲として知ったもので、時代劇なのに
ラテン系の曲、でも画面に流れる江戸庶民の春夏秋冬と絶妙にマッチして
私の心をいっぺんに虜にした曲
☆高田みづえの「私はピアノ」
なぜか好きになる曲は男性歌手のものが多い中、数少ない女性歌手が歌う
私好みの歌の一つ、カラオケでもよく唄いました
☆マライヤ・キャリーの「恋人たちのクリスマス」
耳にはしていたけれど、私の心にヒットしたのは、今はプロの歌手になっている
「福原美穂さん」が高校生の時、北海道の街角で何かの番組に出て唄ったのです
スタジオも街角も絶賛していましたが、私もあまりの上手さに感動しました
その時の歌がこれでした
☆玉置浩二の「メロデー」
コレも直球ではなく「山本耕史さん」がある番組で唄ってから、好きになった
☆安全地帯の「ワインレッドの心」
まっこれも玉置浩二さんですけどね
☆「カルフォルニアの青い空」
☆金曜ロードショーのテーマ「フライデーナイトファンタジー」
そのほかにも何曲かありますが、これらの曲を聴きながら、黙々とパソコンゲームを
しつづけ、何とか自分の気持ちに折り合いをつけようとがんばるわけです
先だっても、妹の所業に激怒をしてしまった
直に口に出して言わないたちなので、考えれば考えるほどド壷にはまり
姉妹の縁を切ろうかとまで思いつめましたからね
今はちょっとした事から、解決をみて、不信感は残っているものの「まっいいか」と
落ち着くところに落ち着いている、今日この頃
私はお初です たしかにそういわれれば、ひげみたいです、面白い名前の花でした
「アリストロキア ギガンティア」人の顔よりデカイ花です
花も色々、人も色々・・・ですねぇ~
みんな器の大きい人に見せかけてるだけよ。なんて、言ってる私って ┐(´-`)┌
くだらないことにイライラすることありますね。一つの事が気になると どれもこれも気に食わなくなって 自分の気持なのに始末が悪い。
私もよくあります。イライラして眠れない時も。
音楽を聞いてゲームですか。いいですね。自分の世界に入るのがいいんですね。私も見つけよう、イライラ解消法 ( ..)φメモメモ
思えてしまいます
還暦を過ぎても、なかなか穏やかに暮らせません