とうとう、宅の主人が“白内障”の手術を受けることになった
もうずいぶん前から、本人の自覚症状があり、「手術、せんといけん」と
言ってはいたが、なかなか決心がつかなかったようだ
先だっての「人間ドック」でも引っかかり、お手紙をもらって帰ったことで
意を決したらしい
このたび、センセイに「このままだと免許の更新が出来ない」と言われたとか・・・
どなたかのお勧めで、ずいぶん流行っている医者らしく、白で統一された大きく、
きれいな建物であり、手術日は4ヶ月以上も先だとか・・・
センセイの印象も良かったようで、一応安心しているらしい
白内障の手術は短時間で終わるようだが、左右別々の日に手術するんですね
両方いっぺんにすると、確かにまずいでしょうね
ただ、こちらの病院ではないが、私が小耳に挟んだところに寄りますと、
手術をした結果良く見えるようになった人もいれば、全然変化なしと言う人もいること
見えるようにならないと、うったえたところ、個人差だと言われたとか・・・
まあ~そう言われちゃ~返す言葉がないもんね
何でも「加齢」のせいにされるのと一緒で・・・
このたびのセンセイがそんなセンセイでないことを祈るばかりだ
4時過ぎにウォークに出発10月だというのにこの暑さ、どないなっとんね
ウォークに出発したばかりの空
すこぉ~し日がかたむいたかな?!
暑かったお日様がやっと山に隠れた時、雲がシルクになった
家路につくころは、夕焼け雲に変化していた
ご主人、良くなるといいですね。手術も入院することなくあっという間。
目の手術なんて、想像すると怖いですが、技術ってどんどん進んでいるんですね。
ほんとに目の手術は考えると怖いですね
視力も治せるとか、主人は近眼なので、
よくみえるようになると世界が違って
見えることでしようね
密かに楽しみにしている私です
老眼鏡もいらなくなり
87歳の今もメガネなしで新聞を読んでいます。
病名は違いますが
目の手術の経験者として、
心配しているよりも
以外と簡単に終わってしまう気がします。
お大事になさってくださいね。
いつしか、裏切られた時のショック防止か
ついついよくない方をチョイスする癖が
ついてしまいました
小心者の防衛本能でしようか
私がどちらをチョイスしようが、まっ結果は
一つですからね