宮本武蔵&佐々木小次郎が決闘をした島としてあまりに有名ですが、初めて訪れました
1612年5月13日ということで、400周年なんですね、しかし、水を注すような記述もありで
まぁ~昔のことですから・・・
昨夜 ホテルの部屋より
対岸の九州も関門橋も夕食を食べたお店も、ライトに照らされてきれいです
翌朝初出発の「巌流島行き」に乗りいざ巌流島へ、宿泊したホテルやお店を船より
一見石川遼君似イケメンスタッフを乗せいざ出発
何しろすぐそこですからもう着きました“巌流島”
イエローキャブみたく、この黄色い高速船であっと言う間に到着です
3分の2ぐらい埋め立てされているようです
桟橋からの第一歩です
対岸は九州です
関門橋も見えます
下関もすぐそこです
決闘の場所との事
少し歩くと小高い丘が見えてきました、そして、その上に・・・
勝敗の分かれ道のワンショットでしようか
巻紙様式の説明書
ここに武蔵が乗りつけたとのロマンが書かれていました、そういうことにしときます
島をぐるりと廻ることは出来ませんので、行ったらかえってこないといけません
帰りの船上にて・・・
たしか25分間隔でしたか?見終わったころグットとタイミングで次の船がやってきます
とにかく交通量の多いこと多いこと、ひっきりなしに、大型船が行きかっています
想像していたのと違い、あまりに整備されすぎていて、400年のいにしえに思いを馳せること
は出来ませんでしたが、これで巌流島はクリアしました。
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