12月20日に第1話があって、ようやっとの4日目(24日)、待つのは辛い、長い
第2話 「祇園の芸妓に殺人の過去! 型破り捜査が暴く時差トリック!!」があった
浅見光彦を演じている時の俊介さんは、存在感があるのに、なぜか存在感が
薄いような気がする
なぜだろう
もちろん演技も良いし、面白いし、かっこ良いし、ハンサムなんだけどなぁ~
「あくがない?」 「おれがおれが!でない?」 のように見えるからか???
刺身のつまのようなタイプかもしれない
ただ、主役の時は存在感があると思う、私は・・・
光彦以外の主役を見たのは「よろずや平四郎活人剣」しかないが、あの時も
存在感があった
やっぱ、主役でないといけないんだ、この方は
ただ、この方の父親役は浮くこと浮くこと
見ていて、私が照れましたがな
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