苦手

２０１７年６月１日から、ハガキの料金が５２円～６２円へ

大幅アップ　

理由は知りませんが、まぁ～上がるものはどもできまへん

我が家には何故か、ハガキのストックが結構ある

単純に購入したハガキは、おそらくあっても１０枚程度

ほとんどが長年「残った年賀はがき➡一般ハガキ」の交換あたり

だと思うが、兎に角１００枚近く溜まっていた

暇を利用して区の大きな郵便局へ、６２円のハガキなどに交換

してもらえるのかどうか、年賀を一般のハガキにする際、手数料を

取られるが、手数料を払ってまで交換する気はないし・・・

窓口へ行き、ことの次第を説明、そして、私の思いも説明すると

在庫の金額内で６２円のハガキや切手などなど、応変にできるとの

説明に安堵

まぁ～ハガキに関しては何ら問題もなかったから良いとして

問題は窓口のお姉さまの声のデカイことデカイこと

私の用事の一部始終が、郵便局一圓に筒抜け恥ずかしぃ～

あないな大声で説明してもらわんでも、ええと思うんじゃけど・・

そりゃ～、確かに若い人が聞こえる周波数は「・・・」かもしれん

見れば前期高齢者のばぁーかもしれん、しかし、あんなにデカイ声で

言われんでも、まだ普通の音量で聞こえるんですが・・

なんぼか「そんな大声を出さんでも、まだ聞こえますから・・」と

言おうかと思っていると、隣の窓口にそれを上回るデカイ声の

ばぁー様がやって来て、しゃべりまくるから、二重奏で聞こえない

よって、その言葉を飲み込んだのでした

自分は、確かに２０云年前に左の鼓膜が破れているのもあり、年齢

から来る衰えも加わって、確かに聴覚はあまり良くない、しかし、

耳が遠い人は声が大きいと聞くが、自分の声は良く聞こえるので、

どうも声が小さいらしい

注文をする時など、何しろ相手に聞こえない、かと言って

大声を出すのが恥ずかしい、兎に角、人への声かけがチョー苦手

だからか、大声でしゃべる人がチョー苦手

声だけでなく大きな音もチョー苦手・・・なのだ

悪だくみをしているように、顔を寄せ合ってヒソヒソヒソヒソが良い

ただし、静かな湖畔はいいが、雑踏などのうるさい場所では聞こえない

なかなか、難しいのよ　やっぱり私は、ややこしい人種のようだ

 

 ウォークにて遭遇

住宅街の中ほどに残った田に、なんとカルガモ？　が・・・

カメラを向けたので、警戒している

この後どんどん遠ざかって行く

そこで立ち去ると見せかけて、そ～と振り向いてパチリ

まさかこんな住宅のど真ん中に野生が、飛来したと、ちょっと考えにくいなぁー

しかし、「カルガモ農法」ってのもなぁ～？　

「造幣局」の側の水路でザリガニを発見

メダカがたくさん泳いでいるから、危ない　

メダカさん、のんきに泳いでる場合じぁーないぞっと