今年もやってきました『青色申告』さっさと仕上げて、さっさと提出だ
もちろん、宅の主人が、ですけどね
「五日市町・廿日市町」の時代、何かと廿日市に色んな主だった施設が
置かれていたため、税務署も五日市には無く、廿日市にある
よって、広島市と廿日市市に分かれたけれど、近場の廿日市の税務署へ
提出に行くわけなのだ(たぶん (^o^))
「来年は・・・タックスで、あんたがやってね」と宅の主人
「だったら、なんで今年からせんかったん "(-""-)"」と反撃
「・・・ (ーー;)」などと、いつもの結論のない会話をしながらウォーク開始
ちっちゃな神社でしたが、古くから厳島へ行く前の寄港地として航行を
守った神社だった
廿日市市に本社を置く酒造会社。1918年(大正7年)創業
清酒「一代」、焼酎、みりん、リキュール類などの製造販売
『廿日市天満宮』市内を見下ろす高台にお寺の『正覚院』と連座
1220年、鎌倉時代に藤原親実公が嚴島神社の神主として鎌倉幕府より任命され、
廿日市の桜尾城に着任の後、1233年に守護神として鎌倉の荏柄天神を勧請したのが
始まりで、その後、八幡神社、新宮神社を合祀して廿日市の氏神となる
1月25日の初天神のころから天満宮の参道には紅梅や白梅が春を告げるように
咲き始め、秋祭りの神輿行列は有名なんだそうです
記述通り2月2日に訪れた私達を、白梅・紅梅が迎えてくれていた
大きな鈴の両脇にちっちゃな鈴をつなげた鈴が目を引いた
海が見える 眺め抜群
たくさんの合格祈願の絵馬には、思い思いの受験校の名が・・・
願いが叶いますように
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