“縄文村”のご紹介～①

前知識なしで訪れたためもあり、その上、外観を見ても想像しなかったその光景が、

一歩店内に入り私は大興奮

よって、勝手に紹介をしようと思ったら、すでに色んな方がされてました

 

ドライブがてらランチ＆ウォークをということで出かけた

１０時ごろ出発し１１時１０分前ぐらいにそのお店に到着

ここはお隣の“島根県”なのだ

１１:００から開店と書かれている、ドアは開いているけど・・・

雰囲気はあるけれど、最初の印象「ふぅ～ん」て感じでしようか

峠の茶屋的な、絶景のポイント

小さな駐車場からは“邑南町”を見下ろすことが出来る

なんだか昔、行った「白馬村」の光景を思い出した　とてもきれい・・・

入店しても言いかと聞くと「ど～ぞぉ～」と明るい声、で、一歩店に入り

なにこれぇぇぇ　雰囲気抜群

店に入りながら、右・左・前方と席に付くのも忘れ撮りまくりました

バイキング用のおぼんが山積み

色んな食器の山

左奥が厨房のようです、雑然としているのが、この場合プラスになってるような気がする

食事はバイキングのようで、こちらがメインのお料理が並ぶようです

そのほかのところにも、徐々に味噌汁など、置かれていた

まだ開店したばかりなのでこれだけでしたが、お皿にとっているあいだにも、次々料理が

テーブルを埋めていました

それにしてもピアノがこれまた、似合わない、でもそれがかえって面白い

他の方のブログを見ると、演奏会などがあるらしい　へぇぇぇ～

冬場のストーブでしようか、落穂ひろいの絵が描かれた、レトロなストーブがいい

その奥に座敷のテーブル

そして、建物の外に広がる、シンプルなテーブルと椅子とこの景色に

駐車場から眺めた景色が、窓からではなく、オープンカフェのように広がっているのだぁ～