“縄文村”のご紹介～②

建物を出て右手には、こんこんと湧き出る水の井戸　飲めるようです

井戸をもっとよく見ようと近づいてびっくり、黒ラブちゃんがいました

さすが看板犬ですね、なれたものです、動揺なし

たくさんの草花に囲まれた中に半円を描いたように席があります

外に出て建物を振り向くとこのような感じです

一人興奮のていで写真を撮りまくっている間にも、次々とお客様が来店

絶景のかぶりつき、最先端の席に陣取りました

とりあえず料理をチョイス、その後、次々出る料理をしっかりと追加で頂きました

落ち着いて足元を覗くと下がありませんでした

お隣は中年のご夫婦のようです、あれよあれよと言う間に席が埋まっていきます

素朴な料理でしたが、品数もたくさんあり、おいしゅうございました

でも、お店のシチュエーションとこの景色が何よりのご馳走でした

結構蒸し暑い天気でしたが、そんなの気にならない、素敵なお店でした