年末近くにお見舞いに行ったばかりですが、今日もお見舞いに行ってきました
もちろん違う方なのですが、病気の見舞いは最近とみに気が重いです
もちろん他人事と思えない年齢になっているからだと思います
詳しくは知らないのですが、肝臓に1Cmぐらいの腫瘍が2つ発見され、手術をしてみ
ると実際は4つあったとのこと、足の付け根から内視鏡を入れての3時間の手術だっ
たとか、もともとC型肝炎を患っていて、「インターフェロン」の治療をされている方な
ので、定期的に検査、治療をされていたため見つかったらしい。
「C型肝炎」についての知識が輸血から、ぐらいしか知らないので、肝臓癌の初期と
聞き、びっくり。
感染経路としてはほぼ輸血、針系みたいですが、その方の感染経路がなになのか
は、聞きませんでした。
私の手術の時、うら覚えだけれど、たしか800CCをストックして手術し、終わると薄
めて戻したと説明を受けた。
すでに輸血の危険は浮上していたが、その頃はピンと来ていなかったので、今更な
がら、くわばらくわばらと胸をなでおろしている。
なんだか輸血をしてC型肝炎にでもなった日には、「彼岸島」ではありませんが、吸
血鬼にさせられたようなものですよね、怒り狂っても、狂い足りない思いですよ
手術もおちおちしてられませんね
ところで色々C型肝炎関連を読み進むうち「脂肪肝」の字が、
脂肪肝にはいろいろな原因があります。主なものとしては…
1 お酒の飲みすぎ(アルコール性)・・・23%
2 食べ過ぎによる肥満性(過食性)・・・22.5%
3 糖尿病などの内分泌(ホルモン)の異常・・・9.5%
などです。この他にも原因不明のものが、かなりあります・・・45%
肥満性の脂肪肝の場合は、肝硬変に進行しません。しかし、だからといって決してあなどってはいけません。肥満性の脂肪肝の人は肝臓だけについている訳ではないのです。皮下は勿論、血管、内臓などを含め全身に脂肪がついているわけです。ということは、当然、動脈硬化が促進されます。それが進行すれば、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などの様々な成人病に進んでいきます。つまり、肥満性の脂肪肝のひとは、りっぱな成人病予備軍なのです。
「肥満性の脂肪肝」だと診断されて、そのままの状態にしておけば、それだけ命を縮めていると考えていいでしょう。また、糖尿病の場合でも脂肪肝がある人は無い人よりも寿命が短いと言われています。脂肪肝と診断されたら、現在の食生活を改善するよう努力が必要です。
やばい、まことにもってやばいですよ、私おすみ付きの「肥満性の脂肪肝」なんです
先ほどもう「いちご大福」を食っちまったので、今から改めることにしよう
だいぶ法整備も進んだようですが、
健康な身体を返してくれ!って、叫びたいですよね。
どうか、早く良くなられますように。
---
ルーシーさんの激ヤセと思われる写真がありました。
ちょっと心配…
最近体重がモリモリ増える私ですが、
やっぱりある程度ふっくらしていた方が、
健康的に見えるように思えます。
(と言って、言い訳してみる)
元気が一番です
激やせはいやですね
スマートが一番です
昔は私も言い訳めいたことよく言ってました
ですが、今はもうその域を出ましたね
あきらめました(きっぱり)
piccoloさんはまだ若いのですから、がんばってくださいね
見えない私を若いと言って頂き...
感謝、感涙…
もう---人生の半分以上生きてます。
きっと、キャサリンさんより上だと思います
気持ちは常に30代前半! です。