花を活け、句を添える 句は全てに添えられているわけではありませんでした、しかし、誰が考
案したのかわかりませんが、とても素敵な決め事だと思いました
昔のままなのでしようねぇ~静かに時を刻んでいる様子が、心落ち着かせます
千砂子波止(ちさごはと) 江戸時代の波止場で、船宿(旅館ではなく問屋)は、近代以前の日
本の港町の姿を残している
防波堤に高灯籠
暖かいからでしようねぇ~、紅葉が新緑のように緑が鮮やかで、今も変わらず建物を見守って
いるようです
若胡子屋跡(わかえびすやあと) 唯一残る元待合茶屋。最盛時には100人以上の芸奴を抱え
ていた。一時地区会館として使用されていたが、今は過去の資料を展示し、見学ができる。
映画「寒椿」を思い出させます、港町にはつきものなのですね
橋が架かることで、知らなかったこの“御手洗”を知ることができました
瀬戸内に浮かぶあまたの島にはまだまだ私の知らないロマンが眠っていると思いました
5.467歩 おしまい
千砂子波止は実に雰囲気ありますねぇ。
車で行けるのですか!
ま、今治から高速船で1750円らしい。
機会があれば行ってみたいです。(^^;
私は呉から車で行きましたが、フェリーもあるのでしょうね
瀬戸内に育った私としては、湖のように穏やかな海に浮かぶ人島、無人島の風景を見るのが大好きです
瀬戸内に生れた幸せを感じるひと時です
大阪でんねん。
あ、ご存知でしたね。(^^;
車でしまなみ海道を何度か走ったので、今治からの発想と相成りましたです。(^^;
すっかり四国の方で、しかも、女性かと思いました アハハハ