私が、はまりに、はまりまくった愛読書内田康夫氏の『浅見光彦シリーズ』
何やら終焉の動きがあるようだ
嫌なことは1秒でも早く終わってほしいが、楽しいことは1秒でも長く
続いてほしいと願うもの
内田氏の「浅見光彦シリーズ」の中で、浅見光彦が生き生きと小気味よく
存在している
もちろん架空の人物ではあるが、実在するかの如く虜になってしまった
それに拍車を掛けたのが、テレビドラマの登場
そんな縁で中村俊介さんの虜にもなってしまった
本でのシリーズか終わったとしても、実際のシリーズは膨大な作品が
残されているため、続けようとすればまだまだあるけれど、やはりそこは
ほら、寂しさがぐっと押し寄せてくる
私の中ではまだまだ、終焉を迎えていない
私としては続けてほしいが、そうもいかない事情もあるのでしよう
今は一冊でも多く次回作が出版されることを、密かに念を込めて、願うのみ
さみしいなぁ~
道端に咲くすみれ これって、絶対どこからか種が飛んで来たのに違いな(いなぁ~
なて可愛いのでしょうか 私の花(2月21日の花・・・すみれ)
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