32度という梅雨明け最初の暑い日、ものずきにウォーク
神社の側のたんぼを覗くと、いました、たっくさんの「おじゃまたくし」(となりのトトロ方式で)
見えにくいですが、これ「エビ」です1cmぐらいでしょうか、たくさんいました
おたまじゃくしはカエルになって水田が干上がっても大丈夫だけれども、このエビさんは一体
どうなってしまうのでしょうか、何かに変身するのでしょうか
「こまわり君」
今この花をいたるところでみます、それも他の木々にまとわりついて咲いてます
高い松の木に「松に花?!」と思ってしまうように咲いてます(な、わけないか)
白の夾竹桃がもう咲いてました、夾竹桃を見るとなぜか夏・原爆の日を思います
これは一体
何の花?
もうコスモスが・・・咲いてるのも違う場所で見つけました、秋の花ではないの?
1時間ちょいのウォーク、Tシャツはしぼるほど汗が出てました、でも痩せないけれど
すごい!
私も、夾竹桃をみると原爆を思いだいますよ~
広島は、特に夾竹桃が多いですよね^^
中学の時の平和学習で原爆の歌をいろいろ歌った中に、「夏に咲く花夾竹桃~♪戦争終えたあの日から~」だったかな~って言う歌があったからかもしれません。。。
それと焼け野原に負けずに咲き始めたのが夾竹桃と聞いているからかも知れません
原爆の歌は知りませんでした