・・・・したそうです 一応
暑いのも断然ダメだけれど、湿気が輪をかけてだめな私 それも年々増します
なにしろ思考が停止するので、行動も停止します
昨日は2ヶ月ぶりのキーボード教室でした
このままだとずるずるとやめてしまう予感が
楽器を弾きたいという初心の気持ちを思い出し、開き直ることにした
「先生、この曲弾きたくないんですいくらやってもうまくいかなくって」と正直に告白
「弾きたくないのもありますよ、いいですよ」と、どこまでもやさしい
「次の曲を練習してきました」と聞いてもらいOKをもらいました
とりあえずクリアー・・・かな
大祓(おおはらえ)は、6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)に行われる除災行事である。犯した罪や穢れを除き去るための祓いの行事で、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)、12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)という。
茅野輪の意味が、ウィキペデアと立て札とでは違っているのはなぜかわしらねど、災いから守
ってくれるということではあるのですね
ウォークの途中にいつもの神社にお参りをすると、「茅の輪」がぽつんと設置されていました
指示に副って三くぐりを済ませお参りをしました
立て札に楯突くわけではないけれど、この手の話はおなじみですよね
天邪鬼の私はまたまた引っかかるわけですよ
得体の知れない人を泊めないでしょ普通、名前も明かしてないようだし・・・
盗賊かも知れないわけだから、まして金持ちだったら、その可能性が大なわけだから・・・
貧乏だったら取られるものも限られるというか、ないかも知れないし、泊めるのも気が楽ですよ
だから、格好がきたないから、やさしくないからだけではないかもしれないしれない
こういう、人を試すような行為私は好かんですね
また、また理屈こねこねしてしまいました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます