1988年9月13日生まれの現在25歳の日本のピアニスト
もう天才ですよ、はっきし言って・・・
彼は、出生時から眼球が成長しない「小眼球」と呼ばれる原因不明の
障害を持って生まれるんですね、なんとも、酷い現実です
・・・しかし、天才的な音楽の才能を持って生まれた
障害などない天才ピアニストも世の中にはいるのでしようから、やっぱり
酷い現実であることは変わりませんが・・・
その彼の活躍の番組を3つ見つけ、録画をした、平素でもたまに見つけて
録画をしていたが、3つとはお正月だからでしようか
世界的に有名な指揮者との共演だったり、ドイツなどに招かれての演奏会だったり
映画音楽の作曲だったりと、多忙な演奏の日々をまとめたもの
何しろキーボードで悲鳴を上げている私が言っても、真実味がないけれど
1曲、2曲じゃ~有馬温泉、当たり前かもしんないけれど、クラッシックの長~い曲を
10曲ぐらい弾くんですよ
もちろん、全盲ですから楽譜(本)から覚えるわけではない、あれっ?って忘れても
楽譜を見ることはできない
その上もちろん鍵盤も見えない、私には全く理解できない行為
その上、一流の演奏家や指揮者や観客をうならせる演奏ができる
ミラクル以外のなにものでもない
鍵盤の上で、自由自在に踊るしなやかな指を、私はただただ呆然、唖然と
見つめて約2時間の番組を見終わるのみ
あるお宅をお邪魔したときにしたもの
あまりにきれいだったもので・・・
あけましておめでとうございます。
やっと、PCを触れる時間がもてました。
辻井伸行さん、素晴らしい方ですよね。日本の誇りですね。そして 才能を見つけたお母様も素晴らしい方なんだろうと思います。
ガラスの器、きれいですね。
家族がいらっしゃるのですから、色々と大変
ですよね
我家は二人だけですから、実に静かでございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします
昨年こちらでもコンサートがあり
チケットを購入しようとしましたが
あっという間に売り切れてしまい残念でした。
またの機会を待ちますわ。
いいなぁ~
広島には来ませんものねぇ~
きっと、企画する人材がいないんだと思います
そのあたり、言っちぁ~なんですが、遅れてるから・・・
録画をした3本目は東南アジアへ初めて
演奏旅行したものでしたが、ベトナムの国立大学の
学生との演奏交流には、学生も感激し涙していたし
私も彼らの演奏交流風景を見て、なぜか涙が
止まりませんでした
生で是非、聞いてみたいものです