“富士山”は日本一の~山~
裾野を大きく広げ単独でそびえる富士は、やはり美しいですねぇ~惚れ惚れ
ホテルの朝食会場から
この素晴らしい富士を一望しながらのブレックファースト、こたえられません
忍野八海(おしのはっかい)は山梨県忍野村にある湧泉群。富士山の雪解け水が
80年の歳月をかけ濾過し、湧水となって8か所の泉を作っていて、国指定の天然記
念物、名水百選に指定されている。
この風景、江戸時代にタイムスリップしたようです、建物はみやげ物屋です
左の写真の中央にある円形のものを写したのが、右ですが、ここだけ深水10mあ
ると書かれていたが、調べてみると、人工池みたいで、八海の1つには数えられてい
ないようです。なんにしても、水の透明さに、深さがわかりません
岩魚系のでかいのがたくさん泳いでいました
“三保の松原”の松
富士山の5合目から頂上を
下界は雲の下です、さむいっす
家康は、大御所として駿府に在城当時、「久能城は駿府城の本丸と思う」と、久能山
の重要性を説いたといわれる。元和2年(1616年)4月17日75歳で薨去、その遺
言により当山に葬られ、元和3年(1617年)には二代将軍秀忠によって社殿が造営
され、その後三代将軍家光によって、造営された日光東照宮へは、ここから御霊の
一部を移したとされている
大河の“葵徳川三代”で「家康を津川雅彦さん」「秀忠を西田敏行さん」「家光を最後
は尾上辰之助さん」が演じた。
死の床についている津川家康の枕元で、鼓を打つ西田秀忠、偉大な父に頭が上が
らない優しい息子は、涙しながらも鼓を打ち続け、それを聞きながら、偉大な父は波
乱の人生を閉じます、思い出すなぁ~
海沿いの道に突然あるって感じの東照宮入口ですが、久能山に登ると、流石です
“久遠寺”の石段と違い、一段一段はわずかな段差しかありませんが、1.159段
あり、ジグザグと登っていくため、とても美しく、風情を感じる石段です
上がって来ました“駿河湾”一望
“桜門”(ろうもん)
“御社殿”
“鼓桜”
“御社殿”権現造、建物、彫刻など総漆塗、極彩色を施し、桃山時代の技法をも取入
れられた江戸初期の代表的な建造物。色鮮やかで美しゅうございました
神廟(家康公のお墓所)
当日は 4.609歩 でした
信じれないくらい水が澄んでいて、吸い込まれるようでした。神秘的ですよね。
富士さんの五合目、寒そうですね。20代のころ富士登山にチャレンジしたことがあります。
御来光は最高でしたが、もう二度と登りたくはないし、登れないだろうな(*^_^*)
私も何年か前に
父と母、妹とで
箱根に行ったことがりまして
富士山のあたりにある
旅館に泊まったんです
で、朝起きたら目の前に
富士山があらわれて
びっくりしましたが
見れて嬉しいかったです
徳川家康が眠る
久熊東照宮は行ったことは
ないですが
お写真で見ると、りっぱな
建物ですね
栃木の日光東照宮は行きました
本当建物に付けられてる
彫り物はすごいです
お話しは変わりますが
キャサリンさんのところにも
映画「彼岸島」DVDが
届いたんですね
私のところにも昨日
届きました
特典見ましたが、良いですねえ~
雅さまけっこう出てました。
我らもいつか登ろうと言いつつ、今日を迎えています。もう、その気持ちは失せ、体力も無理だと思います
でも、今回思いました、五合目からの富士は、あまり美しくはありませんでした
下界から仰ぎ見る富士は、まっこと、美しかぁー
いつも富士を仰ぎ見て暮らす人々はどんな気持ちなのかなぁ~と思います
はい、私も連絡をもらってビックリしました
本編も今日見ましたが、もう一度映画館のスクリーンで、“雅様”の美しさを見たくなりました
“雅様”一人に、あきらやその兄や友人や、玲など全部足しても、まだ余るほど、“雅様”の存在感はすごいと、あらためて思いました