名勝「縮景園」に梅が咲いたとテレビで言ってたので、用で出かけたついでに寄ってみました
おっ花嫁さんだぁ~ 婿さんはイマ10ぐらいだなぁ~(失礼)
私、1年に1・2回来るか来ないかなのに、花嫁さんに当たる確立がすこぶる高いんですよね
くじ運ゼロの私には七不思議です
浮島にかかる朱の橋
「濯纓池に架かる跨虹橋」池に写ってきれいです
浮島にかかるもう1つの木橋
蕾はめいっぱい膨らんではいますが、早かったようです、残念
あっ一輪 みっけ
白梅はちらほらと花開いています 1部咲きでしょうか
蝋梅は満開
なんという鳥でしょうか 結構大柄です、寒いためか毛糸球のようにコロコロふわふわです
写真では見えにくいけれど、なんだか不機嫌そうでした
春が近づいてますね~
この前のつづき・・・
私は、親のようにはなりたくないと思って育って来た様な気がします。
だから、尊敬する人は「両親」っていう人が羨ましいというか・・・
反抗期、どうだったんでしょうね~
ご主人に恵まれたキャサリンさんは、とーてもいいですね。
私は、主人に恵まれたかどうかは、まだわかりません。
ヒヨドリより小さくて、ふわふわしていました。
家にある図鑑でさがしたけど、よくわかりません。
ヒヨドリのひな(この時期ヒナがいるかな?)かカッコウの仲間ですかね?
ということは、ご両親が愛し合い、信頼し合い、そして自分が愛されているということが確認できたからではないでしようか、私はそう思ったのですが
地盤が安定しているから、次のステップに全力で邁進できると思います
遼パパの話の中にこんな言葉もありました
家族はどんな時も全力で応援(ゴルフ)しているけれど、他人も同じではない云々というものです
遼君パパは若くしてプロの世界に入る遼君に人生の厳しさの一部を話した中の一言ですが
どんな時でも家族は自分の味方であり、応援してくれている、これがとても大切だと思いました
そんな育ち方、育てられ方をすれば、家族を大切に思い、信頼し、自分をも信じて行けるのではと考えます
少なくとも、私にはなかったことだと思っています
色んなものがかけている私ですが、特に私がかけている、相手を思いやる心を持っている主人、人間的に尊敬です
会社でもたくさんの男性に接しましたが、深貝課長ぐらいでしようか、人間的に尊敬できる人
は・・・話がそれました
我が家にもひよどりは結構やってきますが、スラリとしていて、こんなにふわふわしていません、やはりまだ子供だったのでしようかねぇ~
一足先に、キャサリンさんの周りは春が来ているみたいですよ(^_^)v
>婿さんはイマ10ぐらいだなぁ
って、おい(-_-)/~~~
ほらほら、人間は顔じゃないから
でも、カッコいいほうがいいよね ニャハハ(*^▽^*)
どこの出身の方でしたっけ?名古屋かな?
お元気なのですかね?
最近は会社関係の方との年賀状が少なくなってきました。
まー14年前ですからね~
最近まで、天野課長とは年賀状のやり取りがあったのですが、来なくなりましたよ。
同じ区内にいらっしゃるんですがね~
体調が良くないのかな???なんて心配してます。
すごいでしょ
月1の病院通いに足を向けた甲斐がありました
一応お元気そうです
梅のつぼみも膨らんで
やっぱり気候がぜんぜん違いますね。
こちらの梅は3月下旬頃ですので
ですが、広島としては結構とても寒い日が続いて「寒ぶ」って感じです
でも、日々暖かくなっていく気配を、大きく膨らんだ梅の蕾を見て思いましたよ