先だってアップした、私だけに嫌味を言う主人の従妹のばあばが我が家に電話をしてきた
まずは墓にお参りをしてくれたとお礼を言われる「いえいえ、とんでもないです」と私
主人の体の心配と、墓参りに来たのなら家によってくれればと言われ「あははは・・」と私
会話もなく茶を濁していると〇〇いる?ってことで、ほっとして電話を代わった
「元気よ 普通の生活しとるよ・・・」などと主人が明るく答えている
以前にもそんなことは話したはずなのに、私に「肥えてるから元気よね」と言った時に
その後、主人がどんな受けごたえをしていたか、何時電話を切ったのかも記憶にあらず
そして昨夜「明日、果物でも買っておふくろの所へ行くよ」と主人
「そういえば、お母さん14日は誕生日よね・・ん?15日だっけ?」などと真意を知らない私
従妹が主人に言ったそうだ、母が、主人が全然来ないと泣いてたよって・・・
「 そりゃ~行ったげんといけんね」と言ったものの、なんだか不愉快になった私
あの従妹に言われたと言うこともあるが、入院していて見舞いに来んみたいな言いように・・
何しろ母になったことがない私、そのあたりの機微がわからない
96歳になる母が69歳の息子を心配する
頭では十分理解できるが、全然来ないと言って泣くことはないだろう
歩いていけるほどしか離れていない距離だもの、そんなに会いたければ散歩がてら来ればいいのに
などと思っていて、ふと思い出した
そういえば実母がよく言ってた「よいよ あんたは(私)電話も架けてきゃ~せん」ってね
まぁ~仕事人だったこともありで、休みの日までごちゃごちゃと気を使ってまで話したくない
それと、私は話すことがない、母からはどのみち愚痴を聞かされるだけだし・・・
そんなこんなで、果物と線香を買って11時頃行って見れば、デイサービスへ出かけていて
4時頃帰ってくるんだと・・・アポなしで行った私達が悪かった
最近は5時ごろからウォークをしているが、先だっては、余りの暑さに気分が悪くなり、
歩いていた川土手の陰になったアスファルトの上にへたり込んでしまった私
足元がわずかながらふらつくし、うぅぅ~吐きそぉー気分悪~
買い物帰りの自転車の叔母さんが、不審に思ったか異変を感じたからか、橋を渡って対岸へ進路を
換え、振り返りながら去って行った
石内川にて
おっ ヌートリアじゃ~ 久しぶりぃぃぃ~ ずいぶん前に見たのと比べると2/3ぐらい
の大きさで小ぶり
野球のボールぐらいの小ぶりのカボチャが、庭からはみ出したつるに生っていた
何とか吐き気が少し治まったところで家路につくことにした、熱線のような太陽がやっと
お隠れ遊ばし、ヤレヤレです
次回は太陽が沈んでからにしないといけんわ
ゲスの勘繰りかもしれませんが、点数稼ぎに
ちょろちょろする!・・とかまぁ~他人って何を
思うかわからないでしょ?!
義兄夫婦はそんな事を思わないかもしれません
けどね
兎に角面倒を見て来たのは義兄夫婦ですからね
まぁ~用もないのに何で来るんじゃろ?・・なぁ~んて
思われたくない+それも含めて面倒は嫌だが
本音でしょうか
でも、愚石さんのアドバイス参考にして、月一
寄ってみようかと思いました
この暑さに加齢が作用していささか弱っているようです
猛暑が治まるまで、おとなしくしているつもりです
これを原則とするのが世の中ま~るく納める知恵。
そんな気がします。(^^;
話すことがあろうと無かろうと、とにかく顔を出す。
これがポイント。(^^;
すぐ帰っても言いから、とにかくは行く。
後になって、あの時もっと顔を見せてやればよかった、なんて
思わずに済むようにも。(^^;
熱中症かもね。あれって思わぬ時に襲ってきます。
お大事に。