下帝釈と違いごく普通の田園風景が広がる山間の里
しかし一歩足を踏み入れると、穏やかに流れる川とそこに広がる岩と木々の
すばらしさに目を見張る
洞窟大好きなのですが、離合が難しいほど狭いのは「閉所恐怖症」なのでいやなんです。ここ狭かったですぅその上結構奥深いし
私達が入った時、人があまり多くなかったので、ほっとしました
(右)一番奥なのに苔のようなものが、それまでにも電気はつけられたところは数箇所ありましたので、ちょっと不思議です
巨大な岩に穴が開き、風が吹き抜けてます
(左)鬼の供養塔
見えて来ました帝釈峡と言えばこの景色が写真に上げてあります
雄橋です
渓水の浸食作用によってできた長さ90m、幅19m、高さ40mの
日本一の天然橋です
(左)橋の上も紅葉しています (右)さすがここはカメラマンが殺到しています、川原に降りて私達も写しましたが、うまく入りませんでした
里から雄橋までの馬車がやってきました
通り過ぎたとたんに、なんともいえない臭いが
お馬さん、かなり汗をかいてましたね、なんだか可愛そうでした
私の勝手な印象ですが、諦めきった表情がかなしかったなぁ~
私達はここから引き返しました
里に広がる川沿いの草土手で、朝4時半から起きて(実は寝られなかっただけなんです、楽しみでってわけではありませんが)作った愛妻弁当を広げ、二人とも運動の後もあり、いつもより、たらふく食べてしまいました
帝釈峡には、この他にもまだまだたくさん見るところはありますが、お腹いっぱい、写真もいっぱいで、満足してかえりまぁ~す
上帝釈に行きました。私もやっぱり雄橋の
ところで引き返しましたよ。
鍾乳洞しかり(中は寒かったですよね)。
日曜だったのにほとんど人がいませんでした。
紅葉の時期じゃなかったからかな?
馬車も知らなかったです。
帰りに仙養ヶ原に寄ってジンギスカンを
食べました。
旦那様が飲んだので帰りは私が運転を・・。
今度帰ってきたら下帝釈へ行ってみたいです。
今PCの壁紙は雄橋です。
私は毎日3時4時に目が覚めます。
もうずっとなんですよ。
寝る子は育つ・・といいますが寝ないでも
私はまだまだ育ち続けています。(横に)
一眼レフだったらどんなにか美しいでしょうね
他人もほどほどで、ウォークも景色も堪能できました
紅葉は今が見所でしようか
山ばかりでなく、水が一緒というのが、私の一番のお気に入りです
下帝釈峡は湖ですから、又違った雰囲気ですが、どちらかというと、私は上帝釈の方が好みです
**私は毎日3時4時に目が覚めます
まぁ~どーなんでしょうか、もう癖になってるんでしようか
私も普通は5時半ごろに一度目覚めます
夏だともう暑いのでそのまま起きますが、今は又寝ます
たまに全然寝られないときもありますが、仕事をしていないので、気にせず起きて、山本耕史さんのDVDなど見て過ごしたりしてます
このフリー感たまりません