わが身の老化現象を知るたびにする
若い頃は頭の中の最初の変換は「ろうか」は「廊下」、又「かれい」は「華麗」だったのが
今では即座に「老化」と「加齢」に変換してしまう
先だって、たまぁ~にお世話になる近所の整形外科へ行く気になった
というのも、右足の親指から甲にかけて、表面だけしびれたような感触なのに気づいて結構日
が経つ
ただ、足自体にしびれによる不都合があるわけではない
何だろう?と不安に思いながらも日は経っていたが、あるときふと思い出した
そ~言えば、かなり以前に親指に同じしびれのような感触があったことを思い出した
ってことは、範囲が広がっているということだ
親指だけだったのが、甲にまで広がっている これってマジヤバイってこと
医者へ行かねばと不安いっぱいで受診へ
症状を伝え、指診の結果、腰から来ているとのこと
早速レントゲンを撮り背骨の一番下のあたりが狭くなっていると説明を受けた
もちろん腰は以前から今も痛い
「加齢ですか?体重があるから、そのためにウォークしてるんですけど、いけなかったでしょう
か?」「んーまぁ~それも原因のひとつではありますねぇ~」「じゃぁ~歩くのは・・・」「いえ、体の
ためには歩いてください」などとやり取りがあって・・・
治療としては、様子見ということ、えっ?! と、ほっ!と気持ちは複雑
しびれた感覚がもっと進むようだったらその時考えましょうって・・・先生ぇぇぇ
進むってどんなに?!
もちろん、膝・太ももと広がっていくようであればってことですって・・・先生ぇぇぇ
「・・・・・」「何かあれば又きてください」原因の究明で終了でした
加齢につける薬はないということなんですね
老化・加齢、なんていやな言葉と現実なんでしようか
わたしもキャサリンさんと同じ腰の場所が
同じ状態になっています。
腰の状態が悪いと
足にしびれがあります。
治療も特になく
経過観察です。
歩くことは良いそうですが
こう暑いと熱中症が気になり
またまたさぼっています。
コメントありがとうございます
昨日より今日、今日より明日と微妙に老いへと変貌を遂げていく体を、ため息交じりで見つめるしかありませんね
わたしより断然軽くて、若い花さんに私と同じ症状ですか?
では、加齢・老化とは関係がないのかなぁ~
とりあえず、お互いに気をつけましょうね