これからの道のりは奇岩、巨岩を縫うように進む階段の道が続きます
既に下山の一行と行き逢う、50人のパーティーだと話していた
足下も左右も巨岩の中を進みます
わざと置いたような『不動岩』
『不動明王』が祀られています
『くぐり岩』
閉所恐怖症の私は、結構苦手ですこういうの・・・ ですので、急いで通り抜けます
人の声がするので上を見上げると、おいおい危ない . . . 本文を読む
『宮島の弥山』
弥山の山麓は、世界文化遺産として登録されている厳島神社の世界文化遺産区域内です
標高約535m、古くから信仰の対象だった宮島の主峰。
弘法大師が806年に開基して以来、平清盛や伊藤博文などの偉大な歴史人の信仰を集め、
ゆかりの史跡が数多く残り、手つかずの自然は「弥山原始林」として、平成8年に厳島神社と
ともに世界遺産に指定され、独特の地質から生まれた奇岩怪石や史跡と相 . . . 本文を読む
宮島へ到着した私達を最初に迎えてくれたのが、この可愛い娘さんたちでした
この姿の娘さんたちは、二人だけでなく、他にもあちらこちらに・・・・いいなぁ~可愛い
顔が写っていないが、甲冑で面を被ったこの姿は、チョ~格好良かったです
胸には毛利の家紋がありました
外国の観光客もたくさんいましたが、この男の子を撮る両親が幸せそうな顔をしていました
客待ちの“人力車&rdqu . . . 本文を読む
東日本大震災+東電の放射能漏れでいまだに苦しんでいる人々の現実を知る
と同時に復興に携わっている人たちの寂しい現実話も耳に入ってくる
最近は営利が絡んだ復興の醜い現実を目、耳にするにつけ、中国のことを言えない日本を
知り、非常にまずいものを口に入れた時の、吐き出したい最悪の気分になった
汚染除去に使った汚染された物を、川で平気で洗う作業員達を撮った映像を見た
何年か前の中国産の餃子を思い . . . 本文を読む
本日(12日)は良いお日和で、ウォークを宮島に、もちろんお参りもちゃんと致しました
宮島到着は11時ごろだったかなぁ~満潮でした
初詣も2週間すれば落ち着くだろうと思いきや、私の思いとは違い結構な人出にびっくり!
大鳥居も潮の中
海に浮かぶ神殿は何時見ても美しい
回廊から大鳥居を望む
回廊から五重塔と千畳閣を望む
拝殿の賽銭箱より 拝殿の中は、お祓いの人々でに . . . 本文を読む
契約しているウイルス対策の期限が切れるので、新たに継続しようと、期限が切れる日にち
を確認したところ、訳わかんないけれど、キャンペーン期間が終わっているので、何とかって
のを継続手続きしてほしいと回答が来た
以前は四苦八苦で何とか手続きしたが、今回はその仕方も違うらしい
「えぇぇぇ~わかんないよぉぉぉ~」と絶望に打ちひしがれながら読み進むと
遠隔操作でその手続きをしてくれるという、うその . . . 本文を読む
3日目、今年は『七福神めぐり』を復活 約2時間ちょいの所要時間でめぐりました
七福神と言えばすこぶる日本と思いきや、日本由来の神様は『恵比須天』のみ
だそうです
元々は「大漁追福」の漁業の神様で、時代と共に福の神として「商売繁盛」や「五穀豊穣」を
もたらす、商業や農業の神様へと変貌したらしいけれど、持ってるものは元のままなんですね
後は『毘沙門天』『弁財天』『大黒天』はインドの . . . 本文を読む
『生目神社』
亀井山に鎮座し、「日向の生目様」と呼ばれる古くから眼病に霊験あらたかな神社
ただ、この名になったのは明治維新かららしい
『高千穂神社』
高千穂は、天孫降臨伝承と在地固有の信仰が融合し、更に熊野修験も加わるなど多彩な
信仰を包含する。
「天孫降臨」とは、天照大神の孫である「ににぎのみこと」が、葦原中国平定を受けて、
統治のために降臨したという日本 . . . 本文を読む
福袋は、古来の日本語で、広義には、幸福、幸運が入っている袋を指す。
代表的なものは、福の神である大黒天が打出の小槌・米俵とともに携えている大きな布袋
また、今様の狭義では、近現代は商習慣の一つを指す。
現代では、年始(実際は初売り前後から)に、百貨店を中心としたさまざまな業態の店で販売。
多くの主に女性がすさまじいバトルを繰り広げている光景をテレビで見る
行きつけのスーパーにもたくさんの . . . 本文を読む
昨日は地元氏神様へ、今日は護国神社へ、実は明日も七福神めぐりに行くんです
何しろ年金暮らしの暇持て余し老夫婦ですので・・
地元の神社も平素は境内で人を見ることは皆無に等しいが、昨日は車道にまで行列が
ずらぁ~り並んでましてね、なんだか平素を知ってるもんで、並ぶのに微妙に納得できない
さりとて割り込む度胸もないまま、早い話並んだんですけれどね
そして、今日は今日とて地元の神社の比ではありま . . . 本文を読む