福袋は、古来の日本語で、広義には、幸福、幸運が入っている袋を指す。
代表的なものは、福の神である大黒天が打出の小槌・米俵とともに携えている大きな布袋
また、今様の狭義では、近現代は商習慣の一つを指す。
現代では、年始(実際は初売り前後から)に、百貨店を中心としたさまざまな業態の店で販売。
多くの主に女性がすさまじいバトルを繰り広げている光景をテレビで見る
行きつけのスーパーにもたくさんの福袋が盛ってある
金額もピンキリあるらしいが、興味がないので一度も買ったことがないため実情はわからない
相方は福袋がとても気になるらしく、福袋を見るたび私にその存在を教えてくれるが
悪いけれど私は“いらない”と答えるのみ
買わない理由、中身がわからないものを買う気にはならない、中身がわかったとして、
不必要なものまでほしくない、そして、それほどまでしてほしいものがない
だから、福袋を買う多くの人の考えがわからない私
私の、ブログタイトル“マイノリティー・リポート”のように、何かにつけて少数意見である
本来の“福袋”の中身だった「幸福・幸運」だったら、一も二もなく私は買っちゃうのにね
それ以来、買っていませんが 福袋が好きな友だちがいて、元日から並んで買っています。
お正月セールで欲しいものを買った方がお得よね。
まだ、買い物も行けなくて、さみしいお正月です。この反動は大きいか?
私「宝くじ」も買わない人なので、夢がないのでしようね
不確かなものが苦手です
不確かなものは、未来と人の心だけで間に合ってます
お正月はどこにへ行っても人・人・人で疲れ果てます
お正月が終、人の波が落ち着いてからゆっくり買い物を
したほうが、良い物が手に入りますよきっと・・・・