おしゃれな感じのお店で、単身赴任が終了する際にお世話になった方へ焼き菓子を購入したところです。
シュークリームがおいしくて、近くと通った際にシュークリームが残っていたらひとつ購入して歩きながら食べたのが思い出になってしまいました。
残念です。
アップダウンのある長崎のロードバイクライドも、またよし。
先ほど、１年前の福岡糸島のロードバイク ライドの記事を書きました。今日は、長崎茂木ロードバイクライドでした。いつの日か、長崎を離れる時か離れてしまった時に、この記事を懐かしく思うの......
長崎は、坂道で苦しみましたが、景色の良い場所を走るのは貴重な時間でした。
千葉県に戻りましたが、クルマが多くて走るのがストレスです。
長崎ではほとんど車が通らない場所をせっせと坂道を登っていたので、それと比較すると、ロードバイクの楽しさがかなり違うのです。
都市部では、河川敷の道をロードバイクで走るという意味が、あたらめてわかります。
とはいえ、もう、日常として長崎で走ることはできないので、いまの環境で楽しむように考えていきたいと思います。
さくさくのパイ生地のような皮でクリームが包まれています。
甘さはどちらかというと控えめな感じで、スイーツ男子でなくてもイケる味です。
手で持ってバクっと食べられるのもいいですね。
高級感のあるシュークリームでした。
お値段もお手頃の200円を切る価格です。
長崎港です。
ウォーキングで来て、しばらくボーっとします。
何度も来てますが、観光に来ている様な感じがするのです。
フェリーを見ると、特に感じますね。
アジです。
昨夜の食事のおかずです。
長崎はさかながおいしいのですが、流通量が多いからか値段も比較的安くて、もっともおいしいと思うのは「鯵（アジ）」です。
写真のサイズで398円です。（もっと安いときもあります）
販売時にははらわたなどの処理はされているので、切って皮をむいて骨をとって刺身として切って出来上がりです。
ただ、廃棄する部分があるのですが、それをゴミ箱に入れておくと臭います。
そのため、さかなを食べるときはごみ収集日の前日としています。
原則。
ただ、いいモノがあるときは、その処理したものを冷凍にしておくことがあります。
臭い対策です。
お気に入りの出島ワーフ周辺の場所からの1枚です。
仕事を終えて、夕方のひととき。
久しぶりにスッキリと晴れたので、フラフラと散歩に行ったのです。
ゆっくり歩くといいですね。
速足で歩くウォーキングではなく、てくてくという感じの散歩です。
風がいいです。
長崎県の「新型コロナウイルス感染段階」が５の緊急事態宣言になっています。
新型コロナ感染者数の絶対数は、首都圏と比較するとかなり少ないですが、状況は厳しいようです。
お店の営業時間は短縮され、お酒の提供時間も制限されています。
不要不急の外出を控えるようにというアナウンス（屋外スピーカー）が流れます。
観光地となる大浦天主堂などはクローズされています。
住み始めたときと比較すると、人が全然いない状態が続いています・・・。
ロードバイクのコースとして毎週のように通っていたところが、通行止め（大雨での道路崩壊）になってしまいました。
お仕事や生活されている方は大変だと思います。
いち早く復旧することをお祈りいたします。
長崎市に住むようになってすぐに気になったのは、「路面電車のクラクションが激しい」ことです。
軌道に入っているクルマが悪いのですが、執拗に鳴らすのです。
はじめて聞いたときは「煽り運転されているクルマなのか？」と思ってみると、鳴らしているのは路面電車でした。
生まれも育ちも長崎市の方に話をしたら、「そうなんです。怖いんです」と言います。
試しに別の方に聞くと、「そうなんです。怖いんです」と言います。
カーシェアで運転するときは、「絶対に軌道に入らない」と注意しています。
今日、久しぶり（2年弱）に路面電車に乗ったのですが、その理由がわかりました。
運転手の方がなんとなく上から目線で乗客と対応しているのです。
「あーこれか。あんなに執拗に警笛を鳴らすのは。意識（クルマどけ！的な思考）がそうなっているのか」と理解しました。
路面電車はその土地の名物的な存在なので、地元の皆さんから愛されるようなふるまいをしてほしいと思います。
もちろん「すべての運転手の方がそうだというわけではない」ことは理解しています。
また、危険なときはそれ相応の対応をする必要があるのも理解しています。
気分よく生活できる社会を目指して・・・。
長崎のびわのシーズンが始まりました。
長崎に来てから、今まで食べなかったものの中で最も多く食べたものの一つが、「びわ」です。
「びわ」というフルーツって、関東ではあんまり一般的ではないんですよね。
傷みやすいフルーツなので、びわの産地から距離のある関東ではあまり仕入れられていないのだと思います。
長崎に住んでいるので産地直送と言うか、びわの産地住んでいるので、とれたてのフルーツのひとつです。
それも、びわの農家さんが出荷できないようなちょっとした傷だとかサイズが小さいとかそういうものを、無人の販売所においている、まさにとれたてというものです。
たぶん、当日に収穫したものだと思います。（前日かも？）
僕はそれをロードバイクのトレーニングの時に購入して、お部屋に持って帰り食べています。
おいしいです。
びわの味を言葉にするのは難しいですが、フルーツのなかでも大人の味ですね。
あまいですが、甘さだけではなく味のごく一部にある渋みというかそういうモノが深みを出しているのです。
上手く言えません。
昨年本当にたくさんの長崎のびわを食べて、びわを食べるのが日常になりました。
そして今年もびわのシーズンになりました。
これから梅雨ぐらいまで、たくさんのびわを食べたいと思います。
長崎で初めての海に沈む太陽（サンセット）を見ました。
場所は 「道の駅夕陽が丘そとめ」です。
首都圏から長崎旅行に行ったときにわざわざいくのはもったいない（その他の観光がない）ので、時間に』余裕があればサンセットを見に行ってもいいと思います。
