中古車のクオリティが酷くて(今は違うと思いますが、僕が大学生のころに兄からローンも車も引き継いだのですが、その車のメンテが大変だったことから中古車はムリになっています)、それからは新車を丁寧に長く乗るようにしています。
単身赴任から帰ってきてすぐに車が待ってましたとばかりに故障して、買い替えたスバルのフォレスターは点検パックに申し込んでいたので、今回は半年の点検でディーラーに来ています。
全体的にカフェ風になったショールームで、MacBook Proを開いて、Apple Musicでフュージョンミュージックを聴きながら、ブログを書いています。
30度を超す気温ですが、ショールームは快適です。
そういえば、30年前くらいの自動車ディーラーって、なんか汚い感じでしたよね。(オヤジ世代しかわからないと思いますが)
今は、どこでも綺麗な感じになりました。
フォレスターを購入する時に、各社のディーラーを回っていたので分かりますが、全体的にキレイです。
時代がキレイを求めているんだと思います。
数百万円の車を購入するのに汚いショールームで買う気がしませんよね。
かなりの偏見かもしれませんが、30年前と比較すると、ショッピングモールとかもそうですが、全体的にキレイになっている気がします。(そういうところを無意識に選んでいる可能性はありますが)
「キタナシュラン(見た目は汚いけれど料理はおいしいレストランや飲食店のこと:とんねるずの番組のコーナー)」は、今は流行らない感じがします。