毎週日曜日発行をする日経ヴェリスタの創刊直前号が届きました。
夕刊紙のサイズで72ページのボリュームです。
「もしかしたらいいのかも!」と期待を持って読んでいたところ、見開きに必ず広告があるくらいその数が多く、株式データや債券のデータでかなりの紙面を使っています。記事もひとつが短くて、読み応えなしです。
記事が短いのならインターネットの記事と変わらないのです。
インターネットと連動して最新記事を見ることができるというメリットを出しているのをホームページでみましたが、それなら最初から紙面でない方がいい。
WEBで見ることができて値段を控えめにしてくれた方が良いですし、日曜日は家にいることが多いので、PCを使って見るのは問題ありません。
骨太な少々長いレポートのようなモノを期待してたので、期待を裏切るものになりました。
この新聞のメインターゲットはどんな層なのでしょう。
ためしに広告とデータ関連のページを数えたところ、なんと!37ページもあるのです。
紙面のほとんど半分が僕にとってはいらないモノだったのです。
いまの紙面内容ではあえてこの新聞を購入しなくても良いと判断しました。
たいした額でないので、とりあえず購読しようとおもいましたが、ビジネス週刊誌をひとつ増加させた方がよさそうです。
しかし、定期的にチェックして有益なモノに変わっていたら、考えが変わるかもしれません。
夕刊紙のサイズで72ページのボリュームです。
「もしかしたらいいのかも!」と期待を持って読んでいたところ、見開きに必ず広告があるくらいその数が多く、株式データや債券のデータでかなりの紙面を使っています。記事もひとつが短くて、読み応えなしです。
記事が短いのならインターネットの記事と変わらないのです。
インターネットと連動して最新記事を見ることができるというメリットを出しているのをホームページでみましたが、それなら最初から紙面でない方がいい。
WEBで見ることができて値段を控えめにしてくれた方が良いですし、日曜日は家にいることが多いので、PCを使って見るのは問題ありません。
骨太な少々長いレポートのようなモノを期待してたので、期待を裏切るものになりました。
この新聞のメインターゲットはどんな層なのでしょう。
ためしに広告とデータ関連のページを数えたところ、なんと!37ページもあるのです。
紙面のほとんど半分が僕にとってはいらないモノだったのです。
いまの紙面内容ではあえてこの新聞を購入しなくても良いと判断しました。
たいした額でないので、とりあえず購読しようとおもいましたが、ビジネス週刊誌をひとつ増加させた方がよさそうです。
しかし、定期的にチェックして有益なモノに変わっていたら、考えが変わるかもしれません。