フルマラソンを走ったことのない人にとっては、未知の世界です。
僕も初めてのフルマラソンの前は、その未知の世界に対して不安を覚えて緊張しました。
参考:本日、マウイ島(オアフ島経由)へ出発!
不安なのは、「42.195キロという中途半端な距離がどれくらいカラダに影響があるのか、どれくらい大変なのか、そして自分は完走できるのか」がわからないからだと思います。
しかしマラソンはゴールが決まっているので終わりがあります。
「自分のゴールがどこにあるのかわからない人生」より、マラソンは終わりがあるだけ不安はないです。(笑)
「ジョギングをしているがフルマラソンに出場したことがない」という知人に、「フルマラソンに興味があるならば、できるだけ早めにチャレンジしたほうがいい」と言っています。
それは、フルマラソンというきついスポーツは、できるだけ若いうちにやっておいたほうが条件が良いからです。
昨日フルマラソンを走ったときに思いました。
「カラダを酷使し、そして、こんなに一所懸命に取り組まねばならない市民スポーツは、ほかにはない」と。
参考:マラソンというスポーツ。(以前にも同じようなことを書いていました)
スポーツ選手が引退するのは体力の衰えからです。
レベルが違うにしても、体力の衰えは避けて通れません。
出場するのが遅くなれば、その分、タイムが悪くなるし、走るのがきつくなります。
そんなことから、「フルマラソンに出るなら早めがいい」と言っています。
もし、「フルマラソンの大会に出場してみても良いかな?」とお考えなら、早めをお勧めします。(とくに、オヤジ世代は。オヤジに対応する女性に対してのコトバがないので、オヤジ世代だけ表記します。もちろん女性に対しても同様に早めをおすすめします)
そして、「一度はフルマラソンを走った方がいい」とおすすめしているのは、フルマラソンを走った後に、フルマラソンについて話をするときに気がつくことがあるからです。
「走ったことのない人はフルマラソンというものを理解していない」と。
当たり前です。
「経験するとしないとでは、モノの見方がこんなに変わるものなのか」とわかります。
そんことから、「興味があれば、一度はフルマラソンを走った方がいい」と思います。
興味がない場合は、ムリして走らない方がいいです。(笑)
僕も初めてのフルマラソンの前は、その未知の世界に対して不安を覚えて緊張しました。
参考:本日、マウイ島(オアフ島経由)へ出発!
不安なのは、「42.195キロという中途半端な距離がどれくらいカラダに影響があるのか、どれくらい大変なのか、そして自分は完走できるのか」がわからないからだと思います。
しかしマラソンはゴールが決まっているので終わりがあります。
「自分のゴールがどこにあるのかわからない人生」より、マラソンは終わりがあるだけ不安はないです。(笑)
「ジョギングをしているがフルマラソンに出場したことがない」という知人に、「フルマラソンに興味があるならば、できるだけ早めにチャレンジしたほうがいい」と言っています。
それは、フルマラソンというきついスポーツは、できるだけ若いうちにやっておいたほうが条件が良いからです。
昨日フルマラソンを走ったときに思いました。
「カラダを酷使し、そして、こんなに一所懸命に取り組まねばならない市民スポーツは、ほかにはない」と。
参考:マラソンというスポーツ。(以前にも同じようなことを書いていました)
スポーツ選手が引退するのは体力の衰えからです。
レベルが違うにしても、体力の衰えは避けて通れません。
出場するのが遅くなれば、その分、タイムが悪くなるし、走るのがきつくなります。
そんなことから、「フルマラソンに出るなら早めがいい」と言っています。
もし、「フルマラソンの大会に出場してみても良いかな?」とお考えなら、早めをお勧めします。(とくに、オヤジ世代は。オヤジに対応する女性に対してのコトバがないので、オヤジ世代だけ表記します。もちろん女性に対しても同様に早めをおすすめします)
そして、「一度はフルマラソンを走った方がいい」とおすすめしているのは、フルマラソンを走った後に、フルマラソンについて話をするときに気がつくことがあるからです。
「走ったことのない人はフルマラソンというものを理解していない」と。
当たり前です。
「経験するとしないとでは、モノの見方がこんなに変わるものなのか」とわかります。
そんことから、「興味があれば、一度はフルマラソンを走った方がいい」と思います。
興味がない場合は、ムリして走らない方がいいです。(笑)
昨日、4回目のフルマラソンを走りました。
結果は、過去ワースト記録でした。
ハーフまでイメージ通りに走れましたが、26キロ地点で脚が止まりました。
明らかに長距離に耐えうる脚ができていませんでした。
そこからは、走って歩いてを繰り返していました。
「マラソンは走るもので歩くものではないよ」と思うけれど、脚の筋肉が悲鳴をあげて走れないのです。
そして、気温の低さがキツかったです。
走れないのでカラダの温度が上がらないのです。
本当に寒かった。
冬のマラソンは晴天だったら気持ちいいのですが、曇りだとキツイです。
東京マラソンは雨だったので、参加した方たちは、さぞかし大変だったと想像できます。
給水所につくと、「水とかポカリではなく、熱いコーヒーが飲みたい」と思っていました。
そして、ハーフの1.5倍の時間がかかりゴール。
「やっと終わった」。
これが完走したときの感想です。(オヤジだじゃれ。汗)
休日にもかかわらず、あの寒いなか、給水所や交通整理、その他の業務をやっていただいたボランティアの皆さんに感謝しています。
脚がとまってゆっくりとしか走れない状況は、応援してくれる人の声援が本当にありがたく思いました。
僕の顔もきつそうだったのかもしれませんが、しっかりと僕の目をみて励ましてくれました。(順調に走っていると、全体に対して応援する傾向があります)
マウイマラソンでは、応援してくれる人(僕ら日本人にとっては外国人)は、ランナーの目をみて(アイコンタクト)をして声援をかけます。
そんな経験をしていると、「日本人はシャイだから、アイコンタクトをして声援をかけないのだろう」と思っていました。
しかし、それは違っていたのかもしれません。
そういう意味では、貴重なマラソン大会となりました。
今日は佐倉朝日健康マラソンの日です。
天気は弱雨のようです。
東京マラソンを見ながら「雨の日にマラソンなんて大変だなぁ。抽選に当たらなくてよかった。」なんて言っていたせいなのかわかりませんが、マラソン大会としては天候がすぐれない日に走ることになってしまいました。
弱雨なので降水量は「0(ゼロ)」なので、走り始めてしまえば気にならないのではないかと考えています。(風が5メートルと強めです。寒そう。)
それより待っている間が寒そうです。
現在のカラダの状況は、「走りこみ不足、体重が目標よりオーバー」です。
目標達成の執着に欠けていることが結果として出ています。
この状況で走ることで、どれだけたいへんな戦い(自分との)になるかを把握して、9月のマウイマラソンの時には「万全な調整で望みます!」と宣言します。
なんか、走り終えたときに書くような内容となっています。(笑)
マラソンは「まぐれで良いタイムがでる」ということないので、このようなことがいえます。
とはいえ、やるからには全力で走ります。(全速力ではないです)
全力で走ったことで次につながると思っています。
カバンに入っている本は読みたくない時ってありませんか。
僕はよくあります。
3冊くらい本を持っていても、その持っている本が読みたくないのです。
そういうときのために、読みたい本のなかで売れている本はAmazonで注文せずにとっておきます。
手持ちの本が読みたくない場合に本屋さんに行き、その本を購入して読みます。
じっくりと本を選んでいる時間がない場合、特に、有効です。
さらに、いくつかの本をリストアップしておきます。
新書タイプ、文庫タイプ、ページ数の少ない本、「ビジネスルール50」のように章が短く分かれている本など、本のスタイルが違うものをリストに入れておくとよいです。
そのときの空き時間に合わせて本のスタイルを決めることができるからです。
とはいえ、書店に入ったときに、目についた本を買ってしまうことも多いです。
そのときの気分で判断した方がよいときもあります。
僕はよくあります。
3冊くらい本を持っていても、その持っている本が読みたくないのです。
そういうときのために、読みたい本のなかで売れている本はAmazonで注文せずにとっておきます。
手持ちの本が読みたくない場合に本屋さんに行き、その本を購入して読みます。
じっくりと本を選んでいる時間がない場合、特に、有効です。
さらに、いくつかの本をリストアップしておきます。
新書タイプ、文庫タイプ、ページ数の少ない本、「ビジネスルール50」のように章が短く分かれている本など、本のスタイルが違うものをリストに入れておくとよいです。
そのときの空き時間に合わせて本のスタイルを決めることができるからです。
とはいえ、書店に入ったときに、目についた本を買ってしまうことも多いです。
そのときの気分で判断した方がよいときもあります。
ある日、外出中にケータイの電池がほとんどなくなりました。
さらに、イーモバイルの携帯端末のEM-ONEの電池も切れました。
いつも持っているエネループの予備電源を忘れました。
その他、持っているものはデジカメです。
マクドナルドで充電しようにも、ケーブルを持っていません。(予備電源といっしょです)
電話、インターネットやメールができない状態です。
こうなるとどうしようもありません。
しかし、ケータイが普及する前は、こうだったんですよね。
それが、いつの間にか、そのようなデジタルアイテムがないと不安になってしまうようになってしまったのです。
そういえば、なにかの本に書いてあったのを思い出しました。
「ケータイはもちろん、デジカメ、本、メモなど、なにも持っていかないでひとりで旅行にいくといい。やれることは、自分で考えることだけ」と。(お金は必要です。しかし、お財布ケータイは不可)
おもしろそうです。
日帰りでもいいのかもしれません。
そのとき、僕がどういうことを考えるのか、興味があります。(メモしないので忘れてしまったりして。笑)
さらに、イーモバイルの携帯端末のEM-ONEの電池も切れました。
いつも持っているエネループの予備電源を忘れました。
その他、持っているものはデジカメです。
マクドナルドで充電しようにも、ケーブルを持っていません。(予備電源といっしょです)
電話、インターネットやメールができない状態です。
こうなるとどうしようもありません。
しかし、ケータイが普及する前は、こうだったんですよね。
それが、いつの間にか、そのようなデジタルアイテムがないと不安になってしまうようになってしまったのです。
そういえば、なにかの本に書いてあったのを思い出しました。
「ケータイはもちろん、デジカメ、本、メモなど、なにも持っていかないでひとりで旅行にいくといい。やれることは、自分で考えることだけ」と。(お金は必要です。しかし、お財布ケータイは不可)
おもしろそうです。
日帰りでもいいのかもしれません。
そのとき、僕がどういうことを考えるのか、興味があります。(メモしないので忘れてしまったりして。笑)
こういう調査があります。
(以下、サイトから抜粋)
平成21年度 JCSI(日本版顧客満足度指数) 調査結果発表
~利用者のべ10万人に聞いたサービス業29業界の優良企業~
JCSI(日本版顧客満足度指数)の特徴
1.各企業の提供するサービスを、利用者に「全業界共通の質問」で評価してもらい、それらを指数化しているため、業界横断的な比較・分析を可能にしています。
2.単なる顧客満足度指数だけでなく、なぜ満足/不満足となったかの「原因」と、満足/不満足がどのような影響をもたらすかの「結果」についても指数化し、それらの因果関係を明らかにします。
3.これらの顧客満足に関する多面的な評価データを提供できるので、個別の業界や企業の具体的な経営改善への活用が期待できます。
(抜粋以上)
顧客満足上位50社をみて、自分なりに考えてみました。
「なんでこの会社が上位なのだろうか?」ということです。
自分自身の実体験と照らし合わせてみたり、理由の仮説を立てたりして考えます。
満足度の評価は、そのサービスを受けた人がそのサービスに対しての評点となるので、比較ではないところに注意する必要があります。
飲食店は比較している人がいるかもしれませんが、保険などの評価はそのサービスに満足したかどうかなので、順位は参考程度に見る必要があります。
その中で、自分の体験の評価と、調査での評価が違う場合があります。
その差は、自分と他の人の違い(自分が世間一般とはずれている)と認識します。
たとえば、「あきんどスシロー」ですが、僕としては満足度は低かったのですが、業界1位でした。
サービスの満足度は、「支払った金額以上の満足があったかどうか」だと思っています。
「期待以上であったか」ということです。
これは自分に当てはめて考えます。
「僕の仕事が、相手に期待以上であったか」ということです。
「なにを期待しているか」という思考力を鍛えるためにも、他のサービスを評価しています。
僕は以前、「ネクタイなんてなんの役にも立っていないのに、なんでするんだろう?」と疑問を持っていました。
それはいまでもその疑問を持っています。
「ところで、ネクタイしていますか?」。
最近、ネクタイをしなくてもよい会社が増えてきているようです。
よい時代になったと思います。
とはいえ、ここで言いたいのは「ネクタイをしなくて大丈夫でしょうか?」ということです。
ビジネスの業種にもよるかと思いますが、ビジネスの相手から見た場合にネクタイをしていなくても問題ないかということです。
ビジネスのファッションは自分の満足ではなくビジネスの相手の満足を得る必要があると思います。
カンタンに言うと、「その服装はビジネスに役に立っていますか?」ということです。
逆に言うと、「その服装はビジネスを妨げているのではないか?」というのが、ネクタイをしないことかもしれないということです。
ビジネスは、「ビジネスの相手からお金をいただくこと」が重要(というか、それがすべてに近い)だと思います。
「どれだけ相手に好感を持ってもらえるか」が重要になります。
そういうビジネスの場で、ネクタイをしなくていいのかということです。
例外として、夏のクールビズは除いてよいと思います。
ネクタイをしていると暑苦しく見えます。
ただこれも、場面によってはネクタイ着用が望ましい場合があると思います。
ネクタイ着用以外にも、シャツの色(営業なのにダーク系のシャツを着ている人がいるのは驚きです。黒とか茶とかです)、ひげ、茶髪など、ビジネスにマイナスになるようなものは、考えなおした方がいいです。
僕は、「ひげ」の人を見ると「自己顕示欲が強く、自分の意見をまげない」という印象をもってしまいます。(こういう印象を持ってしまうのはよくないと思っていますが)
好きな服は休日に着ればよいのです。
ビジネスにおいては相手が喜ぶスタイルを心がける必要があると思っています。
ビデオのレンタルをしなくなっています。
それは、「借りに行くのがめんどう」だからです。
そのため、TSUTAYAの会員カードが失効しています。
こんなサービスを発見しました。
DVD100円自動レンタル機登場!変わるレンタルビジネスの生態系(それゆけ!カナモリさん)(GLOBIS.JP) - goo ニュース
100円で映画を見ることができます。
DVDドライブのついているパソコンがあれば、どこでも映画を観ることができます。(ポータブルDVDでもいいのですが)
「仕事の帰りに気分を変えたい」と、さくっと借りてファミレスで観るということもできます。(実際にやるかどうかは別です。笑)
観終わったら、即時返却です。
これを毎週2回くらいやったら、100本くらいの映画を観ることができます。
それでも10,000円しかかかりません。
これはすごい。
日々の生活に取り入れてみようか、検討してみます。
それは、「借りに行くのがめんどう」だからです。
そのため、TSUTAYAの会員カードが失効しています。
こんなサービスを発見しました。
DVD100円自動レンタル機登場!変わるレンタルビジネスの生態系(それゆけ!カナモリさん)(GLOBIS.JP) - goo ニュース
100円で映画を見ることができます。
DVDドライブのついているパソコンがあれば、どこでも映画を観ることができます。(ポータブルDVDでもいいのですが)
「仕事の帰りに気分を変えたい」と、さくっと借りてファミレスで観るということもできます。(実際にやるかどうかは別です。笑)
観終わったら、即時返却です。
これを毎週2回くらいやったら、100本くらいの映画を観ることができます。
それでも10,000円しかかかりません。
これはすごい。
日々の生活に取り入れてみようか、検討してみます。
PCを2台使っています。
白いディスプレイがあるため、統一感がありません。(笑)これは白いディスプレイなら在庫があり、黒は4週間かかるという、DELLさんのせいです。(統一感より納期の早さを求めました)
左側のディスプレイは、FirefoxとGoogle Chromeを同時に表示させています。
右側のディスプレイは、ブラウザだったり、iMindmapだったり、iTunesだったり、WMPだったりします。
白いディスプレイがあるため、統一感がありません。(笑)これは白いディスプレイなら在庫があり、黒は4週間かかるという、DELLさんのせいです。(統一感より納期の早さを求めました)
左側のディスプレイは、FirefoxとGoogle Chromeを同時に表示させています。
右側のディスプレイは、ブラウザだったり、iMindmapだったり、iTunesだったり、WMPだったりします。
マインドマップ、いまでは一般的に知られた方法です。
僕がセミナーに行って学んだころ(2007年11月)は、雑誌などで紹介されていましたが、メジャーではなかったと思います。
セミナーで、「これからマインドマップを毎日書き、そして最低21日間は継続してください。」と言われて実行しました。(習慣化させるために21日必要ということです)
僕は、「こういうものは手書きがいい」と考えていましたが、ある日、ソフトを購入しました。
僕の買ったのはVer3ですので、上記の一つ前のモノです。
マインドマップを200枚くらい手書きで書いた後に、ソフトを購入しました。
しかし、インストールをして時に少し使ったしばらくはほとんどつかっていませんでした。
「マインドマップは手書きがいい」という洗脳を自分で行っていたからだと思います。
ただ、それは間違っていないと思います。
マインドマップは、手書きがいい。
しかし、パソコンソフトの方がいい場合があります。
・手書きより時間がかからない。(タッチタイプのできる場合)
・修正可能。
・保存しやすい。(デジタル化)
・キレイにかける。(他の人にメールで送れる)
・印刷する時に紙の指定をすると、それに合わせて印刷してくれる。
最近はパソコンで書くことが多いです。
パソコンを持っていない外出中などで書く場合は、紙に書いています。
僕がセミナーに行って学んだころ(2007年11月)は、雑誌などで紹介されていましたが、メジャーではなかったと思います。
セミナーで、「これからマインドマップを毎日書き、そして最低21日間は継続してください。」と言われて実行しました。(習慣化させるために21日必要ということです)
僕は、「こういうものは手書きがいい」と考えていましたが、ある日、ソフトを購入しました。
Buzan's iMindMap Ver.4 日本語版 Pro for Windows (Amazon.co.jp購入者対象:その場で2,000円割引)イーフロンティアこのアイテムの詳細を見る |
僕の買ったのはVer3ですので、上記の一つ前のモノです。
マインドマップを200枚くらい手書きで書いた後に、ソフトを購入しました。
しかし、インストールをして時に少し使ったしばらくはほとんどつかっていませんでした。
「マインドマップは手書きがいい」という洗脳を自分で行っていたからだと思います。
ただ、それは間違っていないと思います。
マインドマップは、手書きがいい。
しかし、パソコンソフトの方がいい場合があります。
・手書きより時間がかからない。(タッチタイプのできる場合)
・修正可能。
・保存しやすい。(デジタル化)
・キレイにかける。(他の人にメールで送れる)
・印刷する時に紙の指定をすると、それに合わせて印刷してくれる。
最近はパソコンで書くことが多いです。
パソコンを持っていない外出中などで書く場合は、紙に書いています。
「ハワイの渡航回数は何回だったかな?」」とわからなくなってきています。
それくらいハワイに行っているのですが、ふと、あることに気づきました。
「ハワイでAloha!と何回くらい言われただろうか?」ということです。
ハワイから来日した飲食店やハワイをテーマとした日本のお店で、「Aloha!」と挨拶をされることがありますが、ハワイでは言われたことがないのです。(もしかしたら、言われたことがあるかもしれませんが、それはハワイにいる日本人の店員さんだったと思います)
ハワイの人はAhohaと言わないのです。
言うのは、「Hi!」とか、「Hello!」、「Good morning」とかです。
そのためか、日本のお店で「Ahola!」といわれると、鳥肌が立ってしまいます。
言われなれていないのと、なんとなく言う方もその言葉に合っていないような気がしてしまうからだと思います。
さらに、Alohaではなくて、Arohaと発音しているような店員さんもいたりします。
お店の方針なのでとやかくいうのもなんですが、できればAlohaからHelloにしてもらいと思います。(笑)
本の出版社や作者が、Amazonの売り上げランキングの上位に上がることを狙って、「Amazonキャンペーン」を行います。
これはAmazonが行うキャンペーンではありません。
あくまでも出版社か作者もしくはその両方が行うものです。
そのキャンペーンの特典として、作者のセミナー音声をダウンロードすることができたりします。
Amazonのランキング上位になれば売れ行きも上がり、作者の本業(執筆業以外にビジネスをしている場合)にもつながります。
そのため、キャンペーンの特典は、かなり大盤振る舞いをしています。
僕は音声のダウンロードができるのはとてもありがたいと思っています。
本を読んで、さらにその方のセミナー音声を聞けば、理解が深まるからです。
そして、本という文字よりもその方の肉声で聞く方が効果は高いです。
そんなことで、Amazonのキャンペーンをしているときに、本を買うことをおすすめします。
ただ、「だれが、いつ、Amazonキャンペーンをしているか」は、見つけにくいです。
これはAmazonが行うキャンペーンではありません。
あくまでも出版社か作者もしくはその両方が行うものです。
そのキャンペーンの特典として、作者のセミナー音声をダウンロードすることができたりします。
Amazonのランキング上位になれば売れ行きも上がり、作者の本業(執筆業以外にビジネスをしている場合)にもつながります。
そのため、キャンペーンの特典は、かなり大盤振る舞いをしています。
僕は音声のダウンロードができるのはとてもありがたいと思っています。
本を読んで、さらにその方のセミナー音声を聞けば、理解が深まるからです。
そして、本という文字よりもその方の肉声で聞く方が効果は高いです。
そんなことで、Amazonのキャンペーンをしているときに、本を買うことをおすすめします。
ただ、「だれが、いつ、Amazonキャンペーンをしているか」は、見つけにくいです。
「ハワイの歩き方」でiPhoneのレンタルを紹介していました。
「ハワイに旅行にいってまでTwitterでつぶやき続けるのもどうなのかな?ホテルに帰ればパソコンもあるし」なんて思っていましたが、人によっては便利なのかもしれないと思いました。
それは、「カーナビの代替として使う」ことです。
レンタカーを借りるときにカーナビを借りるという人ならば、「iPhoneを借りた方が便利」と思ったのです。
カーナビ機能はもちろん、メール、インターネット、Skype(国際電話をスカイプアウトで)と、活用方法はたくさんあります。
ハワイでもiPhone(アイフォン)をお得に使おう!
Twitterで「hawaiian105kine」をフォローしておけば、渋滞情報を確認することができます。
このように書いていたら、iPhoneのレンタルもいいかなと思ってきました。
ホノルル空港でレンタルできたらベストですね。
わざわざ借りにいくのは時間がもったいないです。
(特にワイキキの中心から離れているホテルに宿泊する僕には、遠いです)
僕はラジオが好きです。
保有している音楽以外を聴くことができるからです。
ジョギングから戻ってきて、シャワーを浴びてコーヒーを飲んでいます。
スピーカーから流れているのは、ラジオ局「InterFM」が選曲したハワイアンです。
いままでは、ポータブルのラジオで聞いていました。
きちんとしたオーディオ機器(といっても20年くらい使っている?)からは、マンションの共同電波供給に対応していないことから、InterFMを聞くことが聞きなかったからです。
しかし、今日からはオーディオ機器で、JBLのスピーカーから聴くことができます。
なぜなら、3月15日からインターネットで配信をしているからです。
rajiko.jp
これはまだ、試験配信で8月末の予定です。
そして、聴くことができる地域も限定されています。
【Q&Aより抜粋】
Q.全国どこでも聴くことができるのですか
A.東京局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI、 InterFM、TOKYO FM、J-WAVE)については、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県。大阪局(朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKA)については、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県で聴くことができます。その他の地域は聴くことができません。
ただし、ネットワーク環境(社内LAN、移動体通信など)によってはエリア内でも聴取できない場合もありますのであらかじめご了承ください。
(抜粋以上)
まだ、参加している放送局も少ないので、もっと拡大してほしいと思います。
インターネット配信なら、もっとたくさんのラジオ局ができてもよいのではないかと思います。
今後に期待しています!