アロハでございます。
ハワイ滞在3泊目、超早朝に起きてしまいました。
お気に入りのホテルは、改装して快適さが増しましたが、ビジネスデスクがなくなってしまい、早朝に書き物をする場所を探してロビーにいます。
コーヒーを淹れてロビーのテーブルでiPadとキーボードで書いています。
さて、これからこんな時間に起きたら、ロビーに来て思ったことをツラツラと書いていきたいと思います。
まず、「夏のハワイは暑いのか」ということです。
ハワイは爽やかな風が吹くので、夏でもカラッとしてさわやかな気候と言われます
僕も言ったことがあります
しかし、「陽が高いと暑いです」。
歩くとなおさらです。
昨日、レンタカーの借り換え(空港から乗って来て乗り捨てするバジェットレンタカーから、ダラーレンタカーに)の時間の谷間がありました。
その時間は5時間です
時間配分を考えて、借りる時間を調整しました。
レンタカー代金、1日約1万円。
その5時間が1日のレンタカー代金を節約できるのです。
その話はおいおいするとして、今回話に戻ります。
その5時間、レンタカーのないハワイとなりました。
クルマを返却するハイアットリージェンシーから、テディーズまで歩きました。(ハイアットからバジェットレンタカーはインターナショナルマーケットプレイスに移転予定らしい)
クアアイナ派ではありますが、テディーズも好きです。(でも、ちょっとお高いですね)
さほど離れていないのですが、歩くとものすごく暑いです。(Googleマップで調べると、徒歩8分)
日陰(木陰)に入ると暑さも和らぎます
信号で止まると日陰を探していました。
この距離でも荷物を持って歩くと、けっこうくたくたです。
レンタカーってありがたいです。
このあと、ホテルまでホテルのシャトルバスで戻ったのですが、そのバスが来るまでの待ち時間が暑くて退屈でつらかったです。
「レンタカーがなかったら、ここまでハワイに来ていなかったかも」と妻がいいます。
僕らにとってのハワイは、クルマありきなんですね。
僕ら自慢はそれくらいにして、夏のハワイの暑さについてまとめます。
(1)夏のハワイは暑いのか。
10時〜15時くらいは晴れているととても暑いが、日本のまとわりつく湿気はなく木陰は気持ちいい。
ただ、歩くと暑さがこたえる。
陽の高い時は、海やプールで過ごすのがいい。
海もプールも水があたたかい。
(2)日本が暑いのに、同じようにハワイに来る価値があるのか。
日本も同じだが、陽が出ている時間が長く、ハワイの気候を楽しめる。
太陽が高いので、海の色も美しい。
これぞハワイという景色は、夏の景色。
ここは価値観だと思うが、ハワイの本当の良さは夏にあると思う。
サウス(ワイキキ側)でサーフィンするにも冬は波が小さい。
(3)夏のハワイの注意点
陽が高いと日なたは暑いので、トロリーやバスなどを待つ時間はキツイ。
待っている時間ってムダな時間なので、それだけでもイヤなのにさらに暑いとつらい。
予定の組み方としては、「できるだけ待ち時間や徒歩の移動時間を作らない」ようにする必要があると思う。
レンタカーはベストだと思うが、運転など問題もあるので、ワイキキビーチ周辺に行くなら「海に近いホテル」に泊まるのがいい。
昨日ワイキキビーチ周辺(ボディーボードのポイントのクイーンズの横あたり)で遊んだが、以前の定宿だったニューオーターニーカイマナビーチホテルみたいなホテルがいいと思う。
ビーチが近くてすぐに海に行けるし、部屋に戻れる。
時間のロスがない。
レストランとかがなくて(ホテルにあるだけ)そこは不便だけど。
(4)夏のハワイの注意点2
体力のない方(お年の召した方)などは、真夏は避けたほうがいいと思う。
(5)オススメか?
冬のハワイよりいいと思う。(冬はそれはそれでいいのだけど)
そろそろ次ランドリーに行く準備をします。(本日、腰痛によりサーフィン禁止令がでています。(笑))
ハワイ滞在3泊目、超早朝に起きてしまいました。
お気に入りのホテルは、改装して快適さが増しましたが、ビジネスデスクがなくなってしまい、早朝に書き物をする場所を探してロビーにいます。
コーヒーを淹れてロビーのテーブルでiPadとキーボードで書いています。
さて、これからこんな時間に起きたら、ロビーに来て思ったことをツラツラと書いていきたいと思います。
まず、「夏のハワイは暑いのか」ということです。
ハワイは爽やかな風が吹くので、夏でもカラッとしてさわやかな気候と言われます
僕も言ったことがあります
しかし、「陽が高いと暑いです」。
歩くとなおさらです。
昨日、レンタカーの借り換え(空港から乗って来て乗り捨てするバジェットレンタカーから、ダラーレンタカーに)の時間の谷間がありました。
その時間は5時間です
時間配分を考えて、借りる時間を調整しました。
レンタカー代金、1日約1万円。
その5時間が1日のレンタカー代金を節約できるのです。
その話はおいおいするとして、今回話に戻ります。
その5時間、レンタカーのないハワイとなりました。
クルマを返却するハイアットリージェンシーから、テディーズまで歩きました。(ハイアットからバジェットレンタカーはインターナショナルマーケットプレイスに移転予定らしい)
クアアイナ派ではありますが、テディーズも好きです。(でも、ちょっとお高いですね)
さほど離れていないのですが、歩くとものすごく暑いです。(Googleマップで調べると、徒歩8分)
日陰(木陰)に入ると暑さも和らぎます
信号で止まると日陰を探していました。
この距離でも荷物を持って歩くと、けっこうくたくたです。
レンタカーってありがたいです。
このあと、ホテルまでホテルのシャトルバスで戻ったのですが、そのバスが来るまでの待ち時間が暑くて退屈でつらかったです。
「レンタカーがなかったら、ここまでハワイに来ていなかったかも」と妻がいいます。
僕らにとってのハワイは、クルマありきなんですね。
僕ら自慢はそれくらいにして、夏のハワイの暑さについてまとめます。
(1)夏のハワイは暑いのか。
10時〜15時くらいは晴れているととても暑いが、日本のまとわりつく湿気はなく木陰は気持ちいい。
ただ、歩くと暑さがこたえる。
陽の高い時は、海やプールで過ごすのがいい。
海もプールも水があたたかい。
(2)日本が暑いのに、同じようにハワイに来る価値があるのか。
日本も同じだが、陽が出ている時間が長く、ハワイの気候を楽しめる。
太陽が高いので、海の色も美しい。
これぞハワイという景色は、夏の景色。
ここは価値観だと思うが、ハワイの本当の良さは夏にあると思う。
サウス(ワイキキ側)でサーフィンするにも冬は波が小さい。
(3)夏のハワイの注意点
陽が高いと日なたは暑いので、トロリーやバスなどを待つ時間はキツイ。
待っている時間ってムダな時間なので、それだけでもイヤなのにさらに暑いとつらい。
予定の組み方としては、「できるだけ待ち時間や徒歩の移動時間を作らない」ようにする必要があると思う。
レンタカーはベストだと思うが、運転など問題もあるので、ワイキキビーチ周辺に行くなら「海に近いホテル」に泊まるのがいい。
昨日ワイキキビーチ周辺(ボディーボードのポイントのクイーンズの横あたり)で遊んだが、以前の定宿だったニューオーターニーカイマナビーチホテルみたいなホテルがいいと思う。
ビーチが近くてすぐに海に行けるし、部屋に戻れる。
時間のロスがない。
レストランとかがなくて(ホテルにあるだけ)そこは不便だけど。
(4)夏のハワイの注意点2
体力のない方(お年の召した方)などは、真夏は避けたほうがいいと思う。
(5)オススメか?
冬のハワイよりいいと思う。(冬はそれはそれでいいのだけど)
そろそろ次ランドリーに行く準備をします。(本日、腰痛によりサーフィン禁止令がでています。(笑))