KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

モノの上達は、「回数」に比例すると思ったことについて

2021年07月07日 07時57分30秒 | ライフスタイル
先日こんな記事を書きました。


このところ、ずーっとベットのシーツを毎日交換しています。

ふと気づくと、「ベットのシーツをつけるのがうまくなっていた」のです。

僕はベットのシーツをつけるのが苦手でした。

しわが寄ったり、つけたところが違う部分をつけると外れてしまったり。

それが、かなり上手に「ピン」という感じでつけることができるようになったのです。

上達したことで、「シーツの交換が苦にならなくなり、毎日の交換が継続している」という状況です。

モノゴトの上達は、(ある程度のところまでかもしれませんが)実施した回数に比例していくと思いました。

苦手とか得意とか、それが気にならなくなるところまで、大したことではないと思えるようになることが、生活を楽にするということですね。

意識しないでできるようになる。
それが重要と感じたコトでした。

コメント
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