ハワイ州観光局

ハワイ州観光局の公式検定「ハワイスペシャリスト検定」なんてものを見つけました。

初級は無料で検定が受けられます。

まずはトライアルの項目で受験しました。

結果は・・・。



カンタンな問題が10問でます。
7割の正解で合格となります。

ためしに受験してみませんか？

オープンエアのお店

横浜のみなとみらい地区で仕事をしていました。

昨夜遅くまで、本日は早朝からの仕事でした。
その分、4時くらいには終了して、メンバーとかるーくビールを飲みました。

カフェでのビールだったので、居酒屋で飲む感じではなくグラスビールを飲みながら仕事の反省や今後のことを話しました。

ちょっとしたオープンエアな店だったので、寒くなく暑くなくというベストな環境でビールを飲むことができました。

今の時期、日中にオープンエアな店で飲むビールは最高ですね。

ハワイ発のレストランがまた。

ハワイのパンケーキ店、KOAパンケーキハウスが渋谷にできると記事で見ました。

フランチャイズ化を検討しているとのことで、もしかしたら日本で有名なチェーン店になるかもしれません。

http://www.koapancakehouse.com

今年の年末年始のハワイ。

僕の夏休みのハワイが決まっていませんが、年末のハワイのチェックをしてみました。
年末にはハワイに行けないと思いますので、参考資料を作るために確認しました。

結論から言うと、今年の年末のハワイ旅行の予約は厳しいと予想します！

なぜなら、土曜日・日曜日・祝日のタイミングを見ると、旅程の触れ幅（旅行を設定できる幅）が小さいからです。

2014年12月26日（金曜日）
2014年12月27日（土曜日）
2014年12月28日（日曜日）
2014年12月29日（月曜日）
2014年12月30日（火曜日）
2014年12月31日（水曜日）
2015年01月01日（木曜日）
2015年01月02日（金曜日）
2015年01月03日（土曜日）
2015年01月04日（日曜日）
2015年01月05日（月曜日）

日本の年末年始の休みにばっちりとはまっています。
これはかなりの競争率となります。

「ことしは暦がわるいなぁ」というくらいの時期のほうが、ハワイの旅程はばらついて取りやすくなります。
マイルの特典航空券の予約もしやすくなります。

と、いうことで、ことしのハワイ、年末年始は厳しい状況です。

年末年始はホテルの予約も厳しいので、今度の年末年始のハワイは避けるのが得策かもしれませんね。

あの嵐がハワイ公演をするときの特典航空券だった。

マイルの期限が切れるので、とりあえず手に入れたホノルルの航空券ですが、その時期はあの嵐がハワイ公演をする時期でした。

予約時は、「もし、自分だけでハワイに行くことになったらマウイマラソンでも走りにいこうか？」ということで予約した日程です。

同じ時期に嵐の公演となると、嵐ファンだらけのハワイに滞在となるかもしれませんね。

でも、夏休みの7月に家族でハワイに行きたいです！

歯のメンテナンス。

予定より1年遅れて、歯のメンテナンスに行きました。
メンテナンスなんて言葉を使いましたが、歯と歯茎の状態を見てもらうものです。

結果、問題はないとのことで、歯石をとってもらい歯についているステインの除去をしてもらいました。
虫歯の治療はイヤですが、歯石をとるのは好きです（笑）

次回の確認は、「虫歯より歯茎が気になる年代」なので、歯科衛生士の方のチェックの間隔を1年から半年にしてもらいました。

これからは、費用対効果の良いときに、歯の状態を見てもらいたいと思っています。

僕は、子供のころに寝る前にこっそり飴を食べたりしていたので、虫歯がすごかったのです。（涙）
もう、これ以上、ひどい目にはあいたくありません。（といっても、自業自得ですが）

今後も、管理を徹底したいと思います。

ＪＡＬの特典航空券のキャンセル待ち人数

ＪＡＬの特典航空券のキャンセル待ち人数は、教えてもらうことができます。

僕がキャンセル待ちを入れている日程で100名とのことです。

「これでは絶対に回ってこないな」と思っていたところ、この人数は「特典航空券の人数ではない」とのことがわかりました。（知らなかったのは、僕だけ？）

「ツアーを含めたキャンセル待ちを入れている人数」とのことです。

特典航空券でキャンセル待ちを入れているのは、このうち何人かわかりません。

ここからは、僕の仮説です。

すべての座席＝直接に予約を入れることができる座席数（ＪＡＬのサイトで表示）+ツアーに開放可能な座席数+特典航空券用の座席数

「ツアーに開放可能な座席数」をどれだけ確保していて、どれくらいのキャンセル（実行しない）がでてくるか、そして、直接に予約を入れることができる座席数（ＪＡＬのサイトで表示）がどれだけ売れないか（笑）ということです。

ということで、ツアーの座席が返却される1ヶ月前が、特典航空券の確保のポイントになるのです。

クレジットカードで自動車税を納付しました。決済手数料がかかるのになぜ？

クレジットカードで自動車税を納付しました。
昨年まではクレジットカードで支払いができませんでしたので、現金で支払っていました。

「クレジットカードで支払えないかな？」と、ずーっと思っていましたら、今年から可能となりました。
ただ、コンビニエンスストアのカウンターで支払うことはできません。
ＷＥＢ上の決済です。

僕は、カウンターよりＷＥＢ上のほうがありがたいです。
出向いて支払いをする手間が省けるからです。

ただ、決済手数料が324円かかりますので、現金＆コンビニで支払う方が安いです。

僕の乗っているクルマの税金は39,500円なので、手数料の324円は税金の0.82％の負担です。

僕はＪＡＬカードで支払いましたので、100円＝1マイルたまります。
マイルの場合、ホノルル便は40,000マイルで渡航可能なので、ホノルル往復の特典航空券が獲得できれば、最近のＪＡＬのホノルルフライトの平均価格（サーチャージを除く、価格はカンで根拠なし）は80,000円とした場合、100円で1マイルというのを逆算すると40,000マイル＝80,000円となり、1マイルあたりの価値は2円となります。

ということは、100円の利用で2円の還元があるといえます。
39,500円を支払うことで、790円の還元となります。（計算、あってます？）

これらから、324円の支払いで、790円の価値になったと判断し、支払いをしました。

支払いにいく手間の分を加えると、僕にとっては大きな節約です。

Pali Hwy（パリハイウエイ）1レーンクローズ状況をみて。

カイルアに行くときに使うPali Hwyですが、こんなことになっています。

Pali Hwy. closed town-bound due to fallen tree; 1 lane open to Kailua



樹木を撤去すれば回復するかと思います。

もし、僕がここを通っているときにこんなことになったらとぞっとしました。

NHKの白熱教室の価値。

いま、NHKの白熱教室という番組を見ています。

（内容）
お金と感情と意思決定の白熱教室
第6回　私たちは何のために働くのか？　～仕事のモチベーションを高める方法～

お金と他の方法のモチベーションに関しての違いを話しています。
これを見ながら思いました。

「NHKのような無料（有料ですが自分で番組を選べないもの）の番組は自分にとって有益ではない」と思っていましたが、この「NHKの白熱教室」は、かなり価値のある番組ということに気づき、「価値は値段ではないんだ」と気づきました。

僕は、自分で必要だと思うものにお金をかけることは苦になりません。
ただ、その評価は払った金額に影響されていることに気づいたのです。

自分が払った金額の大きさで価値を判断していたということです。

この番組を見て、「それは本当にそうだろうか？」と疑問に思いました。

もちろん、自分で大きなお金を払ったことで身につく率が高いのことは、理解しています。
ただ、それが自分にとって価値があるかどうかは、金額では判別できないということです。

今年のGWハワイ、渡航者が少なかったようですね。それでの夏休みの影響とGWの考察。

今年のＧＷのハワイ、渡航者が少なかったようです。
ハワイにいける休みの並びではなかったことが、原因と分析されています。

だから、特典航空券がＧＷ近くなると放出されたのだと思います
例年より日程の選択幅が大きかったと思います。

ということは、ＧＷの祝日の並びが悪い場合は、特典航空券でのチケット獲得を狙っていく。
場合によっては直前にチケットを購入することも視野に入れてもいいと思います。

その反面、ＧＷの祝日の並びが良い場合は、ＧＷの渡航をあきらめる。
そんな状況かと思います。

そこでＧＷの祝日の並びが悪いときに懸念されるのが、ＧＷに休みが取れなくて渡航を控えた方が夏休みに流れるということです。
それにより、航空券がなくなり特典航空券の放出が少なくなるという、悪循環が考えられます。

ということは、今年の夏休みは、ハワイ航空券のチケット獲得は厳しくなるということでしょうか。
であれば、日程の考慮はしっかりと計算する必要がありますね。

今年の夏休みはどうなるのかなぁ。

夏休みのハワイ旅行、特典航空券の開放予想方法。

夏休みのハワイ旅行、ＪＡＬの特典航空券で渡航したいと考えております。

しかし、キャンセル待ちの状況です。

「このままではハワイに行けない！」という不安が出てきますが、ＪＡＬの特典航空券が開放（増席）されるのは、旅程の1ヶ月前です。

それまでは、たいした数の席が出てこないと考えています。

「空席がある→特典航空券に出す」ということになるので、現段階でどれくらいの座席数が購入可能かを確認してその日程の旅行が可能かどうかの確認をしています。

そもそも、有料の座席がない行程であれば、特典航空券に放出されないと考えられるからです。

もし、その日程となってしまった場合は、時期の変更を検討しなければなりません。

ただ、最近のＪＡＬは、年末年始、お盆、ＧＷのもっとも混雑する時期以外は、なんとか取れると考えています。

JALのサイト記事、「JAL旅プラスなび ハワイ通 ネイバーアイランズの誘惑」を見て。

「JAL旅プラスなび　 ハワイ通　ハワイ島、マウイ島、カウアイ島・・・。　ネイバーアイランズの誘惑　Vol.26」を読みました。

ハワイ　オアフ島の次は、ネイバーアイランドに行きたくなるようです。

僕はオアフ島に行った後、ハワイ島に1回、マウイ島に3回行ったことがあります。
その他のネイバーアイランドにはいったことはありません。

マウイ島はマウイマラソンに出場するために行きましたが、ムスメが小学生になってため9月に休みが取れないので、その後はオアフ島オンリーです。

ネイバーアイランドに行くときの注意点は、オアフ島とネイバーアイランドを同じ旅程に入れると、それぞれが中途半端になってしまうことです。

4泊6日の旅程でネイバーアイランドとオアフ島の両方に滞在するのは、おすすめできません。

短すぎます。
ネイバーアイランドに行くには直行便がないことから、乗り継ぎがあります。
それに時間がかかるのです。

少なくとも6泊は必要ですが、オアフを3泊だと少々短い気がしますので、ネイバーアイランド3泊とオアフ島4泊くらいが妥当なところです。

ネイバーアイランド4泊でオアフ島3泊だと、オアフ島が少ない気がします。「え、なんでオアフ島をからませるのか？ネイバーアイランドだけでいいのでは？」と思うかもしれません。

お買い物をする必要がある（？）のと、ワイキキ周辺のサーフスポットなどホノルルの便利さが快適で、ネイバーアイランドだけにすることができないからです。（我が家の事情ですね）

ということで、ネイバーアイランドに行くときの注意点は、旅程の設定です。

そして、ネイバーアイランドのフライト時間の注意点もあります。

ハワイの離島からオアフ島へのフライト、最適な時間帯は？

次は、ネイバーアイランドに個人手配旅行で行くことについて書きたいと思います。

日本でハワイフード。

日本でハワイの食べ物を食べることはクアアイナ以外はないですが、このイベントは楽しそうで出店しているレストランで、食べてみたいと思いました。

お台場ハワイフェスティバル

あの、レインボードライブインも出店しています。

開催は、あと明日のみです。

行きたいところですが、今回はやめておきます。
その分、ハワイで食べたいと思います。

ハワイ気分 その3

ハワイのワイケレで、COACHもけっこう行きます。

財布はCOACHを使っています。