日が傾いてからの撮影はどうも私には無理なようです。
かろうじてケータイ画像が見られそうだったので記録の意味で(^_^;)
小さくて白い花が苔むした暗い場所でそっと咲いていました。
今までにも多分どこかで見ていたかも知れないけど、これがツルアリドオシという名の野草だと意識して見たのは今回が初めてでした。秋には赤い実を付ける様子を見られるようなので、また訪れたいと思いました。




ツルアリドオシ アカネ科アリドオシ属の常緑多年草
北海道~九州の山地の林内に生え、茎は地上を這って長さ10~40cmになり、節々から根をだす。
葉は対生し、深緑色で厚く、無毛で、長さ1~1.5cmの卵形~卵円形でふちはやや波状。
茎先に2個並んで花をつける。花冠はふつう白色、まれにややうすく赤みを帯びる。
花冠は長さ1.5cmほどで、先はふつう4裂するが、5裂するものもある。
内面に白毛があり、花筒の下にある子房は2個が合着している。雄しべは4個、雌しべは1個で細く、先端は4裂する。
果実は液果で球形となり、赤く熟し、直径8mmほど、頂に2花のあとが残る。花期6~7月。(山に咲く花)
資料参考


ヤマアジサイもとても綺麗なブルー色だったのですが、画像では白く飛んでしまってます。
ここではまだまだ元気に咲く


イチヤクソウにも会えました。
後は日が違いますが山道を散策した時に見た花たち

ウリノキ

ネジキ

名前は?だけど


帰り道、いつもの川沿いで数回目にしていたヤマセミ君。
やっとカメラに納められたので思いっきりトリミングしました。

かろうじてケータイ画像が見られそうだったので記録の意味で(^_^;)
小さくて白い花が苔むした暗い場所でそっと咲いていました。
今までにも多分どこかで見ていたかも知れないけど、これがツルアリドオシという名の野草だと意識して見たのは今回が初めてでした。秋には赤い実を付ける様子を見られるようなので、また訪れたいと思いました。




ツルアリドオシ アカネ科アリドオシ属の常緑多年草
北海道~九州の山地の林内に生え、茎は地上を這って長さ10~40cmになり、節々から根をだす。
葉は対生し、深緑色で厚く、無毛で、長さ1~1.5cmの卵形~卵円形でふちはやや波状。
茎先に2個並んで花をつける。花冠はふつう白色、まれにややうすく赤みを帯びる。
花冠は長さ1.5cmほどで、先はふつう4裂するが、5裂するものもある。
内面に白毛があり、花筒の下にある子房は2個が合着している。雄しべは4個、雌しべは1個で細く、先端は4裂する。
果実は液果で球形となり、赤く熟し、直径8mmほど、頂に2花のあとが残る。花期6~7月。(山に咲く花)
資料参考


ヤマアジサイもとても綺麗なブルー色だったのですが、画像では白く飛んでしまってます。
ここではまだまだ元気に咲く


イチヤクソウにも会えました。
後は日が違いますが山道を散策した時に見た花たち

ウリノキ

ネジキ

名前は?だけど


帰り道、いつもの川沿いで数回目にしていたヤマセミ君。
やっとカメラに納められたので思いっきりトリミングしました。

私は、携帯で撮影上手くいったためしがない。カメラでもやけんど(汗)
ヤマアジサイ、彦次郎さんの所で、これがたまるか綺麗なと思うてみてきた後やなかったら、箱庭さんの撮影でも、きれいやと思うけんど、色はちょっと残念かな。
ネジキの下の花は、大きな葉っぱを見て??と思いよったけんど、花の咲き方から見たら『イボタノキ』にも似いちゅうような気もする。調べてみて。
川トンボ?きれいに撮影しちゅう。ヤマセミ見ただけでもすごいと思うに、こんなにきれいに撮影出来たがやねえ
撮影は難しいです。
ヤマセミお見事です。
私はまだ見たことはありません。
カメラを使いこなせんで毎回写すのに苦労しよるんよ(^_^;)
手っ取り早いIフォンの方が簡単で・・
けんど離れた葉っぱに止まるトンボや、遠くの電線に止まってるカワセミ君は望遠目いっぱいで写した。更に思いっきりのトリミングで(*^_^*)
ヤマアジサイは全く色が出らんかった。彦さんのが見たままの色です。綺麗やった。
木の花、ありがとう。もいっぺん調べてみます。
ツルアリドオシがよく行くあの場所に咲くのを初めて知りました。ありがとうございます。
季節を通してチェックの必要な場所ってあるものですねぇ(*^_^*)
ヤマセミ君は山に向かう川沿いの同じ場所で数回見ていたのですが、彦さんが言うには夕方のエサ狙いの時間帯に見られるようです。
車道沿いの電線によく止まっているけど、車から降りると飛んでいく超敏感な子です。