今朝も暖かい朝でした。
不燃物の日だったので、大事に蓄えていた??(溜まっていた)空き缶や空きビンを公園まで持って行きました。
と言っても空き瓶は少々重いので相方さんに積んで行って貰ったんですけどね。。
11月も最後の日、今日もまた20度です。
それでも明日はもう今年最後の月、12月。師走ですね!
カレンダー見ながら今年は仕事も辞めちゃって専業主婦なので、さすがに「何もせんかった・・」ではいかん . . . 本文を読む
あさってはもう12月だと言うのに何なのこの暑さは!!
夜中に目が覚めて寝付かれず、おかげで今朝は朝寝坊。
何時もならウォーキングから帰って来る時間になってました。勿論相方さんもとっくに仕事に行ってましたぁ。。
朝から暖かいので外で土いじりして遊ぶのにちょうどいいかな?何て思ってたらとんでもなかったです。
お日様はちりちりするし気温はドンドン上がるし、首にハンカチ巻いて帽子で日を遮って動くけど汗ダ . . . 本文を読む
別に早朝でなくてもウォーキングは出来るのだけど、何となく朝一番に歩く癖が付いてしまって6時半過ぎてしまうと家を出られなくなってしまう。
そんな風に自分で勝手に決まりを作ってしまってるものだから、出遅れるとウォーキングをサボることになる。
寒くなって来ると尚更そうなりそうで、今朝も冷え込みが強いと予報が出ていたので一枚余分に着込んで飛び出した。
失敗!!
歩き始めてまもなく暑くなってしまって参 . . . 本文を読む
今日は勤労感謝の日ですね。
朝の気温は9度でした。そしてカーテンの向こうでは雨音がしていました。
「どうする?」
「どうしよっかぁ・・」
雨では歩く事も出来ず、朝から二人でぼ~っとコーヒータイム。
じっとしていても時間は直ぐに経ってしまう。
「よし!温泉に行こう。デイキャンプするぞ!」
決まれば早いオジサンとオバチャンでした。
雨は小降りになってきました。
例のスーパーセンターで食料を仕入れ . . . 本文を読む
今朝の室温10度 外は3、9度だった。
前にも書いたかも知れないけど、私は毎朝リンゴとヨーグルトを食べることにしている。そのヨーグルトを2,3日に一回たね菌と牛乳で作るのだけど、昨日も夕方になってから牛乳を切らしている事に気付いた。
今朝はこの秋一番の冷え込みだとお天気お姉さんが言っていた。
確かにね、相方さんを送り出した5時半過ぎの外気は吐く息も真っ白!見上げた空は雲ひとつ無く星達がきらきら . . . 本文を読む
あはっ!
投稿してから大事な事書くのを忘れていた事に気付きました。
プロ野球、ソフトバンクホークスが完全優勝!しました!!
日本シリーズ7試合フルで戦って、ハラハラもしたけど、終わってみれば目一杯楽しませてもらった事になりますね。
「優勝 おめでとう!!」
今日こちらの地方番組はホークス優勝で大盛り上がりです。
********************************* . . . 本文を読む
昨夜から降り出した雨が今日は一日中降り続いています。
なのでウォーキングは勿論、買い物にも出られずこの時間まで何することも無く過ごしてしまってます。
もう少ししたら有り合わせで晩御飯の用意をしなくてはいけない時間になってきました。。
少し前になりますが12日、キャンプ場に向かう途中に紅葉の下見に立ち寄った耶馬溪、深耶馬渓の様子です。
対岸の左下辺りに窟のように見えているのが青の洞門 . . . 本文を読む
13日に歩いた菊池渓谷の続きです。
どれもこれも見上げなければいけません。
倒れて朽ちた古木もあり、苔に包まれた大木もあり、これが菊池渓谷独特の雰囲気を作っているようです。
遊歩道の至る所に『枝落ち注意!!』の看板があります。
シダが
びっしり木を覆っています。
観光客の皆さんが沢山居らっしゃるからそうでもないけど、この渓谷で独りぽっちになったら・・・と考えるだけで怖いくらいです . . . 本文を読む
私の住む町の正八幡神社です。
お正月や新車のお払い、最近では孫のお宮参りと七五三参りでお世話になりました。が、普段は殆ど立ち寄る事も無く。。。
歩き始めて「一度行ってみよう」と思ってました。
参道入り口の黄色くなったイチョウの葉が散り始めていました。
境内の御神木です。
あ~っ・・・お賽銭を持って来てなかったゎ。。
高架橋から見た平尾台方面
橋を渡って振り返る
お日様の上に白いすじ . . . 本文を読む
夜明けが綺麗だったから、慌てて歩き出した。
----
朝の気温が10度。
冷たい空気が気持ち良くてちょっとまわり道したら
お腹が空いてパワーが落ちてしまった(⌒-⌒; )
今日の歩数 8280歩
歩行時間 69分
歩行距離 6.2キロ
消費カロリー 208kcal
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
13日に菊池渓谷を歩いた時の様子です。
さ . . . 本文を読む