おとといの夜から雨が降り続いてます。
私事ですが28日、次男家族のお引越しはバタバタと無事に終りました。
結婚4年目子供1人のまだまだ歴史の浅い家族でも「まだあるか!?」って位のこまごまとした荷物で、相方さんが頼んでいた同業者の4tトラックに大方一杯の荷物が積み込まれ、相方さんの軽トラと仕事仲間の軽トラにも家電や家具類を積み、何とか一回で移動が終わりました。
同じ町の平行移動だったからその時 . . . 本文を読む
始めに私はクリスチャンではありませんが、平戸に行って印象的な教会を見学させて貰ったので。
田平天主堂国指定重要文化財
赤レンガ造りのどっしりとした教会でした。その昔、田平地区に移住した信者さんたちが苦労して土地を開墾し、長年かかって大正7年(1918年)に完成したそうです。
平戸湾を望む高台に湾に向かって建てられていました。
朝、まだ人の気配のない敷地を静かに見学したの . . . 本文を読む
今朝は寒くて目が覚めた。
慌てて半袖のパジャマの上から長袖のブラウスを羽織ってソックスも履いて、何時も通り細めに開けていた窓を閉めた。
部屋の温度計見たら何と17度しかなかったよ。
つい2日前はすごい蒸し暑くて化粧するのにクーラー付けて、汗を拭き拭き仕事してたのに何でこんなに急に下がるかねぇ。。
ところで先週(20日)でユウが2歳になった。
ついこの間生まれたあの小さい赤ん坊がもう2歳。し . . . 本文を読む
長崎県平戸島の志々伎山(しじきやま)347,2M
古期安山岩からなる岩山でご覧の通り海からそそり立った尖がり山は、昔から平戸島南部の九十九島近海の航路目標として、また信仰(志々伎神社)の対象となる霊山として地元の人たちから崇められている山です。
本来この中津宮の参道から登るのが本当なのでしょうが、丁度散歩?に見えていた方に登山口を尋ねたら
「その先の道を車で更に行くと駐車場がある」
と教えら . . . 本文を読む
先週の土曜日に『行橋植物園』って言う園芸のお店に行って仕入れてきた。
仕事で行った相方さんがこの子たちを見つけてどうしても私に見せたかったらしい。
まずはカップルを一組仕入れたのだけど、相方さんは相当気に入ったらしく次の日にはもう一組、計4匹が仲間入りしていた。
今まで小さいのばかりがチョロチョロしていた水槽が急に狭く感じる。
この子、我が家に来た早々怪我をしてしまった。
「どうして入 . . . 本文を読む
息子家族が今月末にお引越しする事になって、何かと落ち着かない日々が続いてる。
何せ共稼ぎ夫婦なので平日は仕事でいっぱい一杯、なので21、23日の二日間で全てを片付けると言うのだから私たちも気合が入る。
元気一杯2歳になったユウタンをママのじ~じ宅に見て貰い、私たちは荷造り、片付けに奔走した。
そして・・グッタリ。
おまけに夫婦は引越し当日までそれぞれの実家に寝泊りしているので、相方 . . . 本文を読む
14,15日の連休に平戸島の最南端の山に登りました。
目的はこの花に逢うためでした。その時の様子を記事にしたのですが、何故か全部消えてしまいました。
pcのご機嫌が悪いのか、私の操作ミスなのかもう一度作る気力が失せてしまいました。
ダンギク(クマツヅラ科)
自生のダンギクとの出会い。
苦労の末に想い花との逢瀬を果たせた感動が消えない内にもう一度アップできるようにします。 . . . 本文を読む
秋だから気分転換を図ってみました。
十五夜お月さんのテンプレートちょっと可愛くて好きかもです。
「う~さぎうさぎ なに見てはねる?十五夜お月さん見ては~~ね~る♪♪」
この間、平尾台を歩いたのは雨が降り出すまでの僅か30分位だったと思うのですが、こうして見てみると短い時間に沢山の野花を写していたのですね。
ヒナノキンチャクはもうキンチャクが沢山付いていました。
雛巾さんは小金持ちって感 . . . 本文を読む
なんか気持ちの悪い事件で賑わっていますね。
カビの生えたお米を輸入してるって。糊作るため?あれ??
竹の子も何とか。。。
気持ち悪いね。私とこは芋焼酎やし大丈夫!なんてそのうち言えんことなりそうやね。
何処から何が紛れ込んでくる事やら。今まで信じて疑わなかった日本の食生活、これからは台所でこれは大丈夫??と確かめながら調理せないかんねぇ。。
花は雨の平尾台で見て来たもの。(振り出す前ね)
. . . 本文を読む