今日も朝焼け。
でも1時間しない内に雲が覆い、7時過ぎには雨が落ち出した。 . . . 本文を読む
6時、カーテンを開けたら何やらいい感じ!
ちょっと待ったらもっといい感じ!
でもこれ以上は赤くならなかった。残念・・
午後から小雨模様の台上に行きました。
ヒメヒゴタイが咲き出していました\(~o~)/
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ここしばらくは昼と夜の温度差が10度以上はあるかな?と思う程残暑の厳しい日が続いていたけど、昨日は一日中強めの風が吹き(青北風 【あおぎた】という秋の風らしい)急に空気が変わったかのように感じた。
夕方に児童クラブまで孫を迎えに行き家までの往復(約2㎞)で毎日汗が流れていたけど、昨日はその不愉快感が全くなくて、当たる風が肌に爽やかだった。
今朝の室温21℃、湿度50% 起き抜けは足元がヒンヤリする . . . 本文を読む
22日に見た花です。
ソバナがたった一輪お出迎えです。
シロヨメナかな?
橋を渡って
渓流沿いの道では初めて見る花
クサヤツデ
想像していたより小さくてゆらゆら写し難い花でした。でも嬉しい!
ギンリョウソウモドキ
これもそうかな?
ミヤマウズラ
これは何の花後かな?
小さなラン系かと思うけど何分花が無いからなぁ・・
これも沢山ありました。が花 . . . 本文を読む
先週に続きまたくじゅう方面に行って来ました。
今回はこの花がちょうど見頃で登山道を飾っていました。
別名 ツクシミカエリソウ (シソ科)
通常は落葉樹林内に群生する
茎は草質で葉は丸くて大きい
淡いピンクが優しいですね
群生していると見応えがあります。
色白さん
この日は吉部登山口から渓流コース、大船林道、坊がツルでおにぎり休憩、暮雨の滝コースで歩きました。
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相方さんが仕事中に
「川土手が賑やかになってるよ!」
と連絡をくれました。
夕方、孫を迎えに行く前にちょっと行って来ました。
ヒガンバナやツルボが群生していました。
最近ウォーキングをしていないので、こんなだったとは気付きませんでした。
「歩かないかんなぁ・・」
としみじみ思った事でした。 . . . 本文を読む
何の保護もなされていない湿原ではさすがに踏み込むのが憚られます。
そっとそっと前者の踏み跡をたどって歩きましたが、踏み倒されたアザミの仲間やヤマラッキョの蕾‥など
相方さんも「もう充分だから戻ろう」と早々にその場を離れました。
そして草原から何気に振り返って見たら私たちが居たまだずっと奥の方に何やら赤い塊が見えます。
「ツリフネソウの群落かな?」
カメラを担いだ方がその方向に行かれるのが見えました . . . 本文を読む
知る人ぞ知る!と言われる湿原だそうです。
数年前に地元の山で出会った方と情報交換(なんて御大層なものでもないのですが・・)した時に何気に教えて頂いたのです。が春まだ浅い時期にたった一度覗いたきり行く事も無く、去年の今頃に初めて散策したのでした。
その時も植生の豊かさに感動したのは言うまでもありませんでしたがお天気も今ひとつで、見て回った範囲も少なかったのですね。
今回は私ら以外にも立派なカメ . . . 本文を読む
昼間の日差しはまだまだ強く日陰が恋しいのには違いないけど、見上げる空が青くて高くて何より吹き抜ける風が爽やかで、すっかり秋らしくなって来ました。
週末に列島を駆け抜けた台風18号が各地で大きな被害も残したけど、残暑も一緒に持って行ったって気がしています。
そんな台風の影響で風が強かった15,16日、久し振りに阿蘇、くじゅう方面に出掛けて来ました。
遊び疲れや野暮用でまたボチボチの更新になると . . . 本文を読む
ヤナギアザミ
イナカギク
8日の湿原風景です。
遊歩道をぐるりと一周。サワギキョウが綺麗でした。
ニホンイヌノヒゲ(ホシクサ科)
ヒメシロネ
ホザキノミミカキグサ
サギソウも終焉ですね。
トンボソウ
サワヒヨドリ ノダケ
ツリフネソウ ムカゴニンジン ママコノシリヌグイ?
オミナエシ
オトコエシ
アキカラマツ
サイヨウシャジン
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